ハヌル天願宮へようこそ
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こんにちは
岐阜県在住スピリチュアルカウンセラー
火水ハヌル
(Hanuru Himitsu)です。
現在『霊能者』(シャーマン)として
日本国内及び海外にて
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西シベリアのシャーマニズム:ハンティ熊送りの唄

西シベリアのタイガ西シベリアのアガン川流域に狩猟・魚撈・トナカイ飼育をしてくらす民のハンティという人々がいます。西シベリアは、古きシャーマニズムの揺籃の地とも言われている場所であり、彼らハンティは、その古き伝統を口承で伝える人々でもあります。彼らの行うダンスの中には、石器時代からの痕跡を残しているとそう言われているものもあるようです。現在西シベリアは油田の採掘と豊富な天然ガスの採掘により世界中の投... <a id="i11463824487" class="detailOn" href="http://blog-imgs-45.fc2.com/h/a/n/hanuru7rose/blog_import_4ef68a717724a.jpg"><img src="http://blog-imgs-45.fc2.com/h/a/n/hanuru7rose/blog_import_4ef68a717724a.jpg" alt="$霊能者ハヌルのheart mind and soul" border="0" /></a><br /><font size="1">西シベリアのタイガ</font><br /><br /><br /><font color="#0066FF">西シベリアのアガン川流域に<br /><br />狩猟・魚撈・トナカイ飼育をしてくらす民の<br /><br />ハンティという人々がいます。<br /><br /><br />西シベリアは、<br /><br />古きシャーマニズムの揺籃の地とも言われている場所であり、<br /><br />彼らハンティは、<br /><br />その古き伝統を口承で伝える人々でもあります。<br /><br /><br />彼らの行うダンスの中には、<br /><br />石器時代からの痕跡を残していると<br /><br />そう言われているものもあるようです。<br /><br /><br /><br /><br />現在西シベリアは油田の採掘と<br /><br />豊富な天然ガスの採掘により<br /><br />世界中の投資家の耳目を集めてはいますが<br /><br />自然は破壊されていき<br /><br />自然とともに生きた彼らハンティも <br /><br />最早かつてのような生活を続ける事が難しくなってしまいました。<br /></font><br /><br /><br /><font color="#FF0000">焚火をするとき私らは火が森に広がらないように気をつける。<br />斧の刃が地面を傷つけないように気を付ける。<br />土地って言うのは私らにとっちゃ<br />傷つけたり皮をむいたりするもんじゃない。<br />自分の皮膚と同じだもんな。</font><br /><br /><br /><font color="#0066FF">この言葉を読んだとき<br /><br />彼らがどのように土地と暮らしてきたのか<br /><br />想像が出来る気がします。<br /><br /><br /><br />文字を持たないハンティの<br /><br />いつかは失われてしまうかもしれない唄を<br /><br />ここに記しておきましょう。<br /><br /><br /><br /><br /><br /></font><br /><br /><strong>あなたは、まさに火打石  <br />あなたは、まさに火打石<br />    <br />あなたの父は、全能のトールミ<br />あなたは、父と母とともに歩む<br /><br />あなたは、父母に清められ<br />父母より火となることを教えてもらい<br />父母より動物たることを教えてもらう<br />森を行き、他の動物と共に生きることを教えてもらう<br /><br />もし、トールミがあなたを見捨てれば<br />森で生きる道はなく、動物として生きる道もない<br /><br />たとえ道の途中で人の足跡見かけても<br />あるいは人に鉢ち合せしても<br />決して恐れることはありません<br /><br />人はあなたの姉妹であり、兄弟なのだから<br />トールミの思召しにより出会うのだから<br />夢ゆめ姉妹、兄弟に闘い挑むことがないように<br />あなたは気高き神なのだから、<br />決して見間違うことはないでしょう<br /><br />あなたが微笑めば、人は皆笑います<br />あなたがくつろけば、人皆同じようにくつろぐでしょう<br />人は皆、こぞってあなたを誉めたたえるでしょう<br />人は皆、こぞってあなたを崇めるでしょう<br /><br />あなたは、家の腹についている眼から出てきました<br />家の中に留まることなく、眼を外に向けてください<br /><br />夜の帳が上がる頃、あなたはここを立ち去ってください<br />終わりなき、務めの終わりの時が来たようです  </strong><br /><br /><font color="#0066FF">※TOORUMI POJADより<br /><br /><br />関連記事</font><br /><a href="http://ameblo.jp/hanuru-sparkmeter/entry-10759999507.html" target="_blank" style="color:#ff0000;background-color:#FFFFFF;font-size:100%;font-weight:bold;">【ベロボディアの輪】シベリアの精神科医からシャーマンへと歩んだ女性オルガ。</a><br /><br /><br /><img src="http://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/107.gif" alt="携帯" />の方は<br />コチラをお願いします<img src="http://emoji.ameba.jp/img/user/ke/keicyon/435505.gif" alt="ラブラブ" border="0" /><img src="http://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/283.gif" alt="右矢印" /><a href="http://mental.blogmura.com/healing/ranking_out.html">にほんブログ村</a><br /><br /><a href="http://mental.blogmura.com/healing/ranking_out.html"><img src="http://www.blogmura.com/img/originalimg/0000068716.jpg" width="160" height="60" border="0" alt="ブログランキング・にほんブログ村へ" /></a> <a href="http://blog.ameba.jp/reader.do?bnm=hanuru-sparkmeter"><img alt="読者登録してね" src="http://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/decoPeta/pc/decoPeta_22.gif"></a><br /><br />
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【不思議】神様が降りるとき、私の瞳の色が。

カミコトをするとき私の眼は文字通り青く光ります。いえ 光るというより青く変じているようです。こういうことを書いてしまうとやっぱりアヤシゲと 言いますか…脳が病んでると 思われるのではないかとか作り事 もしくはありがちに妄想誇大な人なんだ とそう思われてしまうのではないかとちょっと躊躇する気持ちもありますが・・・また 同じような経験や似たような体験をお持ちの方がもしかしたらおいでかしらとも思ったりし... <font color="#0066FF">カミコトをするとき<br />私の眼は<br />文字通り青く光ります。<br />いえ 光るというより<br />青く変じているようです。<br /><br /><br /><br /><br />こういうことを書いてしまうと<br />やっぱりアヤシゲ<img src="http://emoji.ameba.jp/img/user/mo/mokumoku-247-jjt/539338.gif" alt="ブタ" border="0" />と 言いますか…<br />脳が病んでる<img src="http://emoji.ameba.jp/img/user/no/noezou/57722.gif" alt="宇宙人" border="0" />と 思われるのではないかとか<br />作り事 もしくは<br />ありがちに妄想誇大な人なんだ<img src="http://emoji.ameba.jp/img/user/bp/bp2/284350.gif" alt="ぐるぐる" border="0" /> と<br />そう思われてしまうのではないかと<br />ちょっと躊躇する気持ちもありますが・・・<img src="http://emoji.ameba.jp/img/user/na/nandm0404/77855.gif" alt="が~ん" border="0" /><br /><br /><br />また 同じような経験や<br />似たような体験をお持ちの方が<br />もしかしたらおいでかしらとも思ったりして。<img src="http://emoji.ameba.jp/img/user/yo/yondahonmitaeiga/418692.gif" alt="わくわく" border="0" /><br /><br /><br /><br />閑話休題。<br /><br />      <br /><br />皆さんご存知のとおり<br />私は霊能者として<br />スピリチュアルナビゲートをさせていただいています。<br /><br />大勢のお客様にお目にかかるうちに<br />実は とあることを<br />何人もの方の口から聞かされてきました。<br /><br /><br />それは私の瞳が青いということです。<br /><br />もちろん 私は生粋の<br />ごく普通の日本人。<br />カラコンもしていません。<br /><br /><br />最初は私自身<br />お客様のおっしゃることの意味が<br />あまりよく分かってはいませんでした。<img src="http://emoji.ameba.jp/img/user/bs/bsroza/1214846.gif" alt="ぽかーん" border="0" /><br /><br /><br />何故なら <br />セッションが終わった後などに<br />ふいにお客様が<br />こうおっしゃるからです。<br /><br /><br />「カラコンしてらっしゃるんだと思ってましたよ」<br /><br /><br />まだセッションの余韻の中にいる私は<br />唐突にこうおっしゃられても<br />疑問に思ったことはありませんでした。<br /><br /><br />きっとなにか<br />光のあたる加減やら<br />反射が映りこんでいるかして<br />そのように瞳が青く光って見えるのだろうと<br />そんな風に思い<br />軽く聞き流していたからです。<br /><br /><br />普通 唐突にそんなことを言われても<br />私でなくてもピンとこないですよね <img src="http://emoji.ameba.jp/img/user/mo/mokumoku-247-jjt/542324.gif" alt="ブタ" border="0" /><br /><br /><br />しかも私の頭の中ではカラコンとは<br />いわゆるデカ目演出のための<br />黒縁の茶コンのことだと思い込んでいたのですね。<br /><br /><br /><br />それが あるときはっきりと<br /><br />「先生は 青のカラコン入れてるんですね」<br /><br />と 言われびっくり <img src="http://emoji.ameba.jp/img/user/na/nandm0404/160243.gif" alt="えっ!?" border="0" /><br /><br /><br /><br />それから そのことを言われるたびに<br />相手にはどのように私の瞳が見えるのか<br />確認をしてみると<br />どうやら <br />私が霊視をしているときや<br />神威を感じているときなど<br />いわゆるカミコトの際に<br />私の瞳は独特に青く見えるようになる事が<br />時々あるらしいとわかってきました。<br /><br /><br /><br />このために中国のお客様に<br />「藍寶石先生(サファイアさん)」などと<br />あだ名をつけられ驚いたこともありました。<br /><br /><br />しかし自分では<br />お客様から教えていただくまで<br />まったく気づいていませんでした。<br />まさか カミコトをする時に<br />自分の瞳の色が変わるだなんて<br />アニメか漫画じゃあるまいし<br />そんなこと考えたこともなかったからです。<br /><br /><br />ただ その青色も<br />一目でカラコンと見間違う程の<br />はっきりした青に変化する時もあれば<br />少し緑がかっているように見える時があったり<br />勿論、まったく通常のこげ茶色のまま<br />変化の無い時もあるといった風に<br />かなり 変化の幅が広いもののようです。<br /><br /><br />それが何故なのかは<br />私にはまったくわかりません。<br />・・・というより<br />色が変わることも<br />その原因に対しても<br />今まで あんまり気にした事も無かったのですよね<img src="http://emoji.ameba.jp/img/user/na/nandm0404/127765.gif" alt="はぁ~" border="0" /><br />(こういうアバウトな所が私らしい・・)<br /><br /><br />生物学的に<br />こういう現象がどうなのかと考えると<br />成長に伴う瞳の色の変化はあると思いますが<br />私のような成長しきった状態で<br />短時間だけ変化するということ<br />それも茶から青や緑というのは<br />ちょっと 冷静に考えて<br />まあ無いだろうなと思いますし。<br /><br /><br /><br />私の中では<br />もしかしたらセッションを受けた興奮のせいで<br />お客さんが何か<br />自己催眠のような状態に<br />お客様自身で無意識に入られてしまって<br />そう見えているのかもしれないと考えてみたり。<br /><br />時には セミナーなどで<br />そこにいる参加者全員が<br />同じように青に見えていたという事もありますが<br />それも参加者の皆さんが<br />なにか集団催眠の一種に陥っているのだったり<br />何か想像もつきませんが<br />そういう不思議な状態になっていらっしゃるのかもしれません。<br />とにかく 何故そう見えるのかは分からないのです。<br /><br /><br />・・・あ。<br /><br />ここまで書いて気がついたのですが<br />いつものごとく<br />私の側に何かあるとは<br />私 あんまり思ってないみたいですね<img src="http://emoji.ameba.jp/img/user/yu/yuni88/675915.gif" alt="あはは…" border="0" /><br /><br /><br /><br />ただ 私も<br />自分でも1度だけ<br />偶然に自分の瞳が青くなっているのを<br />見たことがあるのです。<br /><br /><br />それは ある日のこと。<br />セッションに行くために<br />鏡に向かってメイクをしている最中に<br />神威を感じたときのことでした。<br />ふと気がつくと鏡の中で私の瞳は <br />さぁっと色を刷いたように<br />少しずつ青い光が浮かんだかと思うと<br />まるで ラブラドライトのような<br />あんな灰青に変じていったように見えました。<br /><br />ああ これが<br />あのお客様方がおっしゃっている<br />『青い眼』というものなんだなぁと<br />その時初めて実感したことを覚えています。<br /><br /><br />ところで<br />通常の私の瞳は<br />一般的な日本人によくある<br />普通の茶色ですが、<br />青く変わるこれとは別に<br />瞳が光を吸収したかのように<br />艶のないマットな黒に変じているときもあります。<br />そういうときは <br />体に邪気を取り込んで<br />私の調子が悪くなっているの時のようです。<br /><br />こちらは 自分自身でも<br />鏡をみるとよくわかりますし<br />また おそらく私以外の方でも<br />よく注意して鏡を見ていれば<br />邪気等だけではなく<br />精神的に不調なときなど<br />黒目がきゅうっと小さく絞られて<br />瞳が黒っぽくなっていることを<br />気がつくかもしれませんね。<br /><br /><br /><br />ところで<br />上のように書きましたが<br />セッションの度ごとに<br />必ず私の眼の色が変化するとは限りませんので<br />対面セッションで変化がなくても<br />がっかりなさらないでくださいね <img src="http://emoji.ameba.jp/img/user/na/nandm0404/106857.gif" alt="ガーン!!" border="0" /><br /><br /><br />もしかして<br />こういう眼の色の変化って<br />実は案外普通なのかしら。<img src="http://emoji.ameba.jp/img/user/na/nandm0404/279506.gif" alt="はぁ~" border="0" /><img src="http://emoji.ameba.jp/img/user/ic/ichijiku-c/69308.gif" alt="汗" border="0" /><br /><br /><br /></font><br /><br /><br /><br /><br /><a href="http://peta.ameba.jp/p/addPeta.do?targetAmebaId=hanuru-sparkmeter"><img alt="ペタしてね" src="http://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/decoPeta/pc/decoPeta_16.gif"></a><a href="http://blog.ameba.jp/reader.do?bnm=hanuru-sparkmeter"><img alt="読者登録してね" src="http://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/decoPeta/pc/decoPeta_22.gif"></a>
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断食と、懐かしき【シャーマンへの道】 マイケル・ハーナー

シャーマンへの道―「力(パワー)」と「癒し(ヒーリング)」の入門書 /マイケル ハーナー¥1,575Amazon.co.jpマイケル・ハーナーのシャーマンへの道を読み始めたのだけれど、ファーストステップの「地下への下降」を読んではたと気がついた。私は普段 天への上昇は行うけれども下降は滅多に行わない。以前連れて行かれた時はマントルの中を移動して恐怖は幻なのだという教えを知ったのだけれど自主的に行ったことなんて記憶にない気... <a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=13673005" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">シャーマンへの道―「力(パワー)」と「癒し(ヒーリング)」の入門書 /マイケル ハーナー<br /><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/61202Vyy6fL._SL160_.jpg" border="0" /></a><br />¥1,575<br />Amazon.co.jp<br /><br /><br /><font color="#0066FF"><br />マイケル・ハーナーの<br />シャーマンへの道を読み始めたのだけれど、<br />ファーストステップの「地下への下降」を読んで<br />はたと気がついた。<br /><br />私は普段 天への上昇は行うけれども<br />下降は滅多に行わない。<br /><br />以前連れて行かれた時は<br />マントルの中を移動して<br />恐怖は幻なのだという教えを知ったのだけれど<br />自主的に行ったことなんて<br />記憶にない気がする。<br /><br /><br /><br />シャーマンへの道をちょっと読んで思ったのは<br />そこに出てくる「スピリット達」のような波長のものと<br />私はあんまりコンタクトをしないのではないかなと言うこと。<br />地下へ降りないのもそれが理由のひとつかもしれない。<br /><br />恐らく私は神経質で繊細過ぎるからだ。<br />ああいったものと渡り合うには<br />ある程度タフネスさとプリミティブさがなくては。<br /><br /><br /><br />なにしろ私は<br />プリミティブなものが実は苦手なのだ。<br /><br /><br />しかしそれも<br />ここのところの流れで<br />なぜなのか自然と理解ができてきたし、<br />この本にあらわれている「古き翼竜」が<br />私が怯え続けた「蛇」と<br />恐らく同じものだろうという事も<br />想像がついた。<br /><br /><br />脳と脊髄がつながる辺りに居座る古き「蛇」への恐れ<br />それがプリミティブなものへの恐怖だったのだ。<br /><br /><br />それで 私は本に習い<br />蔵を入り口として可視化をし<br />地下世界へ下ることをおこなってみた。<br /><br /><br />すると。<br /><br /><br />蔵の下った先は<br />眩い光の世界だった。<br /><br /><br /><br />しかしこれは <br />なんとなく違う気がした。<br />私が降りようとしていた場所ではない気がしたのだ。<br /><br /><br />今これを書きながら<br />ピンときたのは<br />私にとって非常に親しみ易い温泉を<br />ゲートとして可視化するということ。<br /><br /><br />これならば古き辺縁へ降りて行けそうだ。<br /><br /><br />ところで。<br /><br />シャーマンといえば「ドラム」。<br />2年程前からドラムが欲しかった。<br /><br />しかし、私は<br />異界を旅できるタイプなので<br />音を馬にする必要なく<br />実際は必要ないと思っていた。<br /><br /><br />けれど、<br />この「下降する」という技術を思うと<br />私は下降が苦手ではあるし<br />ドラムという船に乗っていく技術も<br />やはり体験すべきかもしれないと思うようになった。<br /><br /><br />来週ジャンベを初体験するので<br />多少気分は味わえるだろうか。</font><br /><br /><br /><br />実は上の記事は<br />このアメブロでは初出なのですが、<br />ちょうど1年近く前の<br />2010年2月16日の日記です。<br /><br />私のブログを<br />断食で検索されていらっしゃる方が<br />かなり大勢おいでになるので<br />ふと思いついて<br />そのころの日記を引っ張りだしてみると<br />案外面白いことを書いていたので<br />こちらにUPしておくことにしました。<br /><br />当時 私はマスタークレンズを行っている最中で<br />このときは ちょうど<br />開始後13日目にあたっていました。<br />この後体験したジャンベが<br />本当に楽しかったことを覚えています。<br />・・・懐かしいですね<img src="http://emoji.ameba.jp/img/user/pi/pink---rose/580201.gif" alt="love*" border="0" /><br /><br /><br /><br /><br />ちなみに・・・・ <br />この本 途中までしか<br />まだ読んでいないことに気がつきました<img src="http://emoji.ameba.jp/img/user/na/nandm0404/127765.gif" alt="はぁ~" border="0" /><br /><br /><br /><br /><br /><a href="http://peta.ameba.jp/p/addPeta.do?targetAmebaId=hanuru-sparkmeter"><img alt="ペタしてね" src="http://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/decoPeta/pc/decoPeta_17.gif"></a><a href="http://blog.ameba.jp/reader.do?bnm=hanuru-sparkmeter"><img alt="読者登録してね" src="http://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/decoPeta/pc/decoPeta_22.gif"></a><br /> <br />
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【ベロボディアの輪】 シベリアの精神科医からシャーマンへと歩んだ女性オルガ。

ベロボディアの輪―シベリア・シャーマンの智慧/オルガ カリティディ¥1,680Amazon.co.jp・・・「それはパワーじゃ。それを感じ、抱き続ける感覚を覚えておくがいい。おぬしがつかんでいるこのパワーと自分自身とのバランスを見出さねばならぬ。あまりきつくそれを握れば、蛇を痛めつけ、噛まれるかもしれない。しっかり掴んでいなければ、それは逃げ、おぬしはそれを失うことになるだろう。正しいバランスを保ち続けるのじゃ。」(... <a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=13364309" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">ベロボディアの輪―シベリア・シャーマンの智慧/オルガ カリティディ<br /><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41V4PMBGJ6L._SL160_.jpg" border="0" /></a><br />¥1,680<br />Amazon.co.jp<br /><br /><br /><br />・・・「それはパワーじゃ。<br />それを感じ、抱き続ける感覚を覚えておくがいい。<br />おぬしがつかんでいるこのパワーと<br />自分自身とのバランスを見出さねばならぬ。<br />あまりきつくそれを握れば、<br />蛇を痛めつけ、噛まれるかもしれない。<br />しっかり掴んでいなければ、それは逃げ、<br />おぬしはそれを失うことになるだろう。<br />正しいバランスを保ち続けるのじゃ。」<font size="1">(本書P287より)</font><br /><br /><br /><br /><br /><font color="#0066FF">「シャーマン」<br /><br /><br />その言葉は<br />旧ソ連では極めて<br />否定的な意味合いを持っていた。<br /><br />原始的文化の<br />霊的信仰の<br />不健康な象徴とみなされていたのである。<br /><br />かつてのソ連について<br />記憶はまだ新しい。<br />大飢饉。<br />思想教育。<br />粛清に次ぐ粛清の嵐。<br />1930年代後半には<br />教会と何らかの関係を持つことは<br />時には生命をさえ危険にさらすような<br />そんな行為になっていた。<br />まして家庭にイコンを所有していたり<br />司祭を自宅に招いて私祈祷を行なうなどは<br />即座に投獄される状態だった。<br />「宗教はアヘンである」という<br />あの有名なマルクスの言葉や<br />「シベリア送り」という言葉を<br />思い出す人もいるだろう。<br /><br /><br />著者であるオルガ・カリティディは<br />そんな旧ソ連時代のシベリアで<br />医師の一家の娘として生まれた女性であり<br />数千人の患者を要していた<br />ノボルビルスクの国立精神病院に<br />勤務をしていた医学博士である。<br /><br />そのオルガにとって<br />シャーマンとは <br />「かつてそう呼ばれた人々が存在した」と<br />「信じている」レベルの存在だった。<br /><br />いや、信じているという言葉ですら<br />実際は適当ではなかったろう。<br />それは 現代日本に住んでいる私たちが<br />シャーマンという存在に対して感じる感覚と<br />通じるものがあっただろうから。<br />シャーマンという言葉の響きの中に<br />「現代」や「科学」という香りはまったくしない。<br />どこか非文明的な過去の遺物であり<br />声高に話すような存在でもないといった<br />そんな胡乱な雰囲気がどうしても漂う気がする。<br />ましてや オルガが育った旧ソ連の時代<br />シャーマンという言葉が<br />決して肯定的な言葉ではなかったと<br />想像に難くない。<br />まして 彼女は医学博士である。<br /><br />しかし そのオルガの元へ<br />ある患者がやってきたことから<br />彼女の運命の車輪は回り始める。<br /><br />山地訛りのロシア語を話す患者のニコライは<br />モンゴル系の顔つきをした<br />若きシベリア人男性だった。<br />彼はアルタイ地方のとある寒村の出身だという。<br /><br /><br /><br />アルタイ!<br /><br /><br />シャーマニズムに関心がある者ならば<br />誰もが一度は目にするだろうその地名に<br />私の目は吸い寄せられた。<br />そもそもシャーマンとは<br />ツングース語「šaman, シャマン」に由来する言葉だと<br />言われているほどなのだ。<br />シベリア 中央アジアは<br />シャーマンの源流とも言われている土地なのである。<br /><br /><br />ニコライの叔父はシャーマンで<br />精霊(スピリット)たちの決めにより<br />亡くなる際にニコライに<br />その力を与えると言って亡くなったのだという。<br />そしてその体験の後から<br />彼は「精神的に健康を損なった」状態になり<br />オルガの元へ訪れたのだ。<br /><br /><br />少し違うけれど、<br />このニコライの状態は<br />シャーマンの通過儀礼である<br />「巫病」に近いものではないかと<br />私は読みながら推測をする。<br />極限のストレスによる<br />「境越え」の体験だ。<br />この境界を越えていく体験をして<br />初めてシャーマンへの扉の鍵が開くのは<br />私自身実体験済みなので<br />おそらくそうなのではないかと思ったのだ。<br /><br /><br />やがてオルガは<br />親友アンナの治療の付き添いで<br />ニコライの故郷の村へ行くこととなる。<br />それが、シャーマンになっていく道筋だとは<br />オルガ自身まったく思いもせずに・・・。<br /></font><br /><br /><br />「・・・自己探求とは、<br />そのような輪が幾重にも積み重なって形成された<br />螺旋を上昇する道に従うものである、ということを学んだのは<br />ずっと後になってからである。<br />一つの人生の輪を旋回し終わり、<br />しっかりとその体験が自分の中に統合されると、<br />すぐにまた次の輪のはじまりへと連れ戻されるのだ。<br />そして、次のレベルへと導く<br />螺旋の道を辿る準備をするのである。」<font size="1">(本書P283より)</font><br /><br /><br /><br /><font color="#0066FF">このオルガの言葉に私は深く共感し<br />そして同意する。<br />これこそが 私がこの道へ入って<br />強く意識したことであり<br />人は螺旋の中に生きていると思うのだ。<br />いや。<br />時間ですらも螺旋の中で流れているのだ。<br /><br /><br /><br />医者というベースを持ちながら<br />シャーマンとなったオルガの<br />その後の続きを読んでみたいと思う。</font> <br /><br /><br /><br /><a href="http://peta.ameba.jp/p/addPeta.do?targetAmebaId=hanuru-sparkmeter"><img alt="ペタしてね" src="http://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/decoPeta/pc/decoPeta_15.gif"></a> <a href="http://blog.ameba.jp/reader.do?bnm=hanuru-sparkmeter"><img alt="読者登録してね" src="http://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/decoPeta/pc/decoPeta_22.gif"></a>
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苦しみがもたらすもの。

世の中には辛く苦しいことが多い。悲しみ 痛み引き攣って叫びをあげる心。悶え血を吐く日々。それらは混乱の時間だ。私たちがこの世に生まれそして魂が成長というスイッチを入れたとき苦痛は呼び起こされる。初めはその苦しみに囚われただその苦痛を体験し味わうに過ぎない。しかしやがて そこから抜け出そうとするとき私たちは痛みを自分だけのものだと思うのではなく苦しみはさまざまな形をとり世界のあちこちにあるのだと目が... <font color="#0066FF">世の中には辛く苦しいことが多い。<br /><br /><br /><br />悲しみ <br /><br />痛み<br /><br />引き攣って叫びをあげる心。<br /><br /><br /><br />悶え血を吐く日々。<br /><br /><br />それらは混乱の時間だ。<br /><br /><br /><br /><br /><br />私たちがこの世に生まれ<br />そして魂が成長というスイッチを入れたとき<br />苦痛は呼び起こされる。<br /><br /><br />初めはその苦しみに囚われ<br />ただその苦痛を体験し味わうに過ぎない。<br /><br /><br />しかしやがて <br />そこから抜け出そうとするとき<br />私たちは痛みを自分だけのものだと思うのではなく<br />苦しみはさまざまな形をとり<br />世界のあちこちにあるのだと<br />目が開かれるようになってくる。<br /><br /><br />次の段階では<br />他人の痛みや苦しみは<br />その人自身が人生や世界に対して無理解であり<br />自分自身についても混乱しているために起こる受難だと<br />気がつきはじめる。<br />そして 自分の痛みのように<br />ほかの人の痛みをも体験するようになる。<br /><br /><br />自分と他人の間には<br />真実の意味では境界などないのだと<br />気がつき始めるのだ。<br /><br /><br /><br />この苦しみは<br />私たちの無理解や混乱から立ち上り始める。<br /><br /><br />痛みによって錯覚や傲慢さを捨て<br />目を覆っている無駄な自意識を捨て去るのだ。<br /><br /><br />すべての錯覚を捨てること。<br /><br /><br />苦しみがもたらすものは<br />鈍磨した意識を<br />正道へ進ませるに過ぎない。<br /></font><br /><br /><br /><br /><br /><a href="http://peta.ameba.jp/p/addPeta.do?targetAmebaId=hanuru-sparkmeter"><img alt="ペタしてね" src="http://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/decoPeta/pc/decoPeta_21.gif"></a><a href="http://blog.ameba.jp/reader.do?bnm=hanuru-sparkmeter"><img alt="読者登録してね" src="http://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/decoPeta/pc/decoPeta_31.gif"></a><br /><br /><br />
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運命を支配する力に。

私は自分の運命を支配する力に身を委ねているなにものにもしがみついていないから、守るものもないどんな考えもないから、私は見るなにも恐れはしないから、自分を思い出す超然と楽にしてイーグルの脇を駆け抜けて自由になるbyカルロス・カスタネダ 呪術と夢見 イーグルの贈り物... 私は自分の運命を支配する力に身を委ねている<br /><br /><br /><br /><br />なにものにもしがみついていないから、<br />守るものもない<br /><br /><br /><br /><br />どんな考えもないから、私は見る<br /><br /><br /><br />なにも恐れはしないから、自分を思い出す<br /><br /><br /><br /><br />超然と楽にして<br /><br /><br /><br /><br />イーグルの脇を駆け抜けて自由になる<br /><br /><br /><br /><br /><font size="1">byカルロス・カスタネダ 呪術と夢見 イーグルの贈り物 </font>
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久々に岐阜のシャーマンの元へ。

昨日は久しぶりにコスモニー健康教室の安江佳津弘さんのところへお邪魔しました私が勝手に岐阜のシャーマンと名づけているあの安江先生です相変わらずお元気でいらっしゃってお目にかかるたびにお若くなられてるのには毎度びっくり先生の施術(健康指導)を拝見しつつ以前の私なら気がつかなかったようなさまざまなことに今の自分が気がつくようになっていたことも少しびっくり。このブログのタイトルはheart mind and soulですが... <font color="#0066FF">昨日は久しぶりに<br />コスモニー健康教室の<br />安江佳津弘さんのところへお邪魔しました<img src="http://emoji.ameba.jp/img/user/na/nandm0404/250129.gif" alt="えへ" border="0" /><br /><br /><br />私が勝手に<br />岐阜のシャーマンと名づけている<br />あの安江先生です<img src="http://emoji.ameba.jp/img/user/na/nandm0404/164527.gif" alt="ハズカチィ" border="0" /><br /><br /><br />相変わらずお元気でいらっしゃって<br />お目にかかるたびに<br />お若くなられてるのには<br />毎度びっくり<img src="http://emoji.ameba.jp/img/user/na/nandm0404/164776.gif" alt="!!love" border="0" /><br /><br /><br /><br />先生の施術(健康指導)を拝見しつつ<br />以前の私なら気がつかなかったような<br />さまざまなことに<br />今の自分が気がつくようになっていたことも<br />少しびっくり。<img src="http://emoji.ameba.jp/img/user/na/nandm0404/160352.gif" alt="ほわほわ" border="0" /><br /><br /><br />このブログのタイトルは<br />heart mind and soulですが<br />今年の私の興味テーマは<br />そこにbodyもプラスされています。<br /><br /><br />つまり <br /><br />心 精神 魂 プラス体<br /><br /><br />近頃月ナビ等を書いているのも<br />肉体と心 精神 魂の絡み合って出来ている<br />「人間」というものを捉えなおしていただく<br />きっかけになればと思っているからです。<br /><br />特にこの秋からの<br />私の中のテーマには<br /><br />「シャーマニックな感性で捉える肉体」<br /><br />というものが<br />常に頭におかれています。<br /><br /><br />そういった中で<br />今回 安江先生の所へお邪魔したのは<br />たまたま偶然でした <img src="http://emoji.ameba.jp/img/user/me/mei-aquamarine/176174.gif" alt="にこっ" border="0" /><br /><br /><br />けれど、<br />今回 その施術風景を<br />以前 お邪魔したときとは違う<br />新しい視点で拝見でき<br />自分が以前とは<br />変化しているのだなと<br />しみじみ実感することができました。<br />そして この変化は<br />私自身がシャーマンとして充実していく<br />そんな変化だと確信しています<img src="http://emoji.ameba.jp/img/user/me/mei-aquamarine/176174.gif" alt="にこっ" border="0" /><br /><br /><br />「ぜひ これを覚えて<br />困っている人を助けてやりなさいよ」<br /><br /><br />随分以前に安江先生から<br />かけていただいた言葉です。<br /><br />あの時は まだ時が来ておらず<br />私には準備が出来ていませんでした。<br /><br />今は もしかしたら<br />その時が近づいたのかもしれないなと<br />どこかそんな気もしています。<br /><br /><br /></font><br /><br /><br />
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生きている不思議。死んでいく不思議。

ナターシャ・グジーの歌う「 いつも何度でも」今夜は この歌がとても胸に沁みる気がします。... <object width="480" height="385"><param name="movie" value="http://www.youtube-nocookie.com/v/EKsCGVfDNr8?fs=1&amp;hl=ja_JP"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube-nocookie.com/v/EKsCGVfDNr8?fs=1&amp;hl=ja_JP" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="480" height="385"></embed></object><br /><br /><font color="#0066FF">ナターシャ・グジーの歌う<br />「 いつも何度でも」<br /><br /><br />今夜は この歌が<br />とても胸に沁みる気がします。</font>
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霧が晴れる前には太陽が昇っている。

昨日の続きをどのように書いたらいいのか少々困っている。今の私は非常に感覚的な単語でしかも短文しか書けそうにないからだ元々下書きや校正はしないけれども脳内構成機能のスイッチが切れているようで少し長文になると自分で何を書いているのかわからなくなってしまうのだ。どうもツイッターの140文字が今はベストのよう但しあくまでも感覚的文章しか書けていないので自分以外にはおそらく意味不明なことも多いだろう閑話休題... <font color="#0033FF">昨日の続きを<br />どのように書いたらいいのか<br />少々困っている。<br />今の私は非常に感覚的な単語で<br />しかも短文しか書けそうにないからだ<br />元々下書きや校正はしないけれども<br />脳内構成機能のスイッチが切れているようで<br />少し長文になると<br />自分で何を書いているのか<br />わからなくなってしまうのだ。<br />どうもツイッターの140文字が<br />今はベストのよう<br />但しあくまでも感覚的文章しか書けていないので<br />自分以外にはおそらく意味不明なことも多いだろう<br /><br />閑話休題<br /><br />そんなわけで<br />某占いSNSにUPしてあるその日のレポを<br />ここへ一部転載することにしよう<br />下手に今から頭を使っても<br />きっと余計に意味不明なだけだろうから<br /><br />注意:かなり今回の記事長いです<br /><br /><br /><br />ふとオリンピックを思い出して<br />朝開会式を見始めた。<br />ファーストネイションズという人たちのうちの<br />4部族の代表が4人現れ<br />歓迎のパフォーマンスを行っていた。<br />そのうちその他の各部族の人々が集団となり<br />次から次へと現れ踊り始める。<br /><br />気がつくと 私は泣いていた。<br /><br />何故泣いているのか自分で理解が出きなかった。<br />別に胸をうたれたわけでもなく<br />感動しているわけでもなく<br />なんら感情は動いていなかった。<br />それなのに どうして泣いているのだろう。<br /><br />自分のことながら困惑していたが<br />しばらくして選手入場が始まると<br />涙はすうっと引いていった。<br /><br />そこでテレビのスイッチを消したけれども<br />自分の事は相変わらず無頓着なので<br /><br />(今は深く考えなくていいや。こういう日もあるってことで)<br /><br />と 目の前の掃除に没頭し始める。<br /><br />それから <br />夜のインド古典音楽ライブに行く予定だったので<br />子どもたちの夕ごはんを早めに作り、会場へ。<br /><br />最初は全然人がいなかったのだけれど<br />最終的に15人程度の人が集まった。<br />えらい小規模だけど 実際はインドでは<br />1000人単位での集客がある有名な方らしい。<br />日本でも知る人ぞ知る高名なアーティストなんだそうだ。<br />(普段は日本でも結構な人数らしい)<br />席は畳なので靴を脱いで<br />各自好きなスタイルで聞くようなもの。<br />こういうライブ形式も初めて。<br />演奏が始まる前 ぼんやり座っていると<br />隣の方から聞こえてくるのは<br />アセンションがどうのとか次元がどうのとか<br />スピリチュアルが云々とか <br />まあ 精神世界な単語ばかり。<br />見回してみても<br />集まっている人達はみんなどの人も<br />ひとめでわかるいわゆる<br />「スピリチュアルな人」たちだった。<br />(ファッションというか見た目とか雰囲気が)<br /><br />そうこうするうちにコンサート開始。<br />目を閉じて足をたたんで座る。<br />1曲目2曲目それぞれに<br />様々なビジョンが表れる。<br /><br />ビジョンの中で <br />朝私が泣いていた<br />あのファーストネイションズ<br />そして 白い蛇 銀まだらの狼<br />死に行く傷だらけの男<br />光り輝く虹をうちに秘めた蛇体の神<br />炎の翼を持ち空を行く蛇<br />白夜の凍った海 沈まぬ太陽を見た。<br /><br />そしてそのビジョンとともに <br />何年も前に天から告げられた言葉を<br />鼓膜のすぐ裏側で再び告げられたのだった。<br />その声とも言えぬ響きを聞いたとき<br />私は自分が長年恐れてきた恐怖<br />そう蛇への激しい恐怖が何故だったのかを理解した<br />理解した瞬間 私はそれを受け入れた。<br />最早 蛇も宇宙人も私にとっては<br />恐ろしいものではなくなっていた。<br />あれだけ震え怯えていたそれらと<br />私は同じだったのだから。<br />何十年私を掴んで離さなかった<br />大きなトラウマが一つ消えていった。<br /><br />説明によれば<br />この音楽はすべて<br />その場の参加者のエネルギーを感じると<br />オートマチックに即興で演奏されるのだそうだ。<br /><br />ライブが終わった後<br />一緒にいったヨンちゃんがCDを買うというので<br />演奏者の元へ一緒にいく。<br />するとあれこれ気さくに話しかけてくれたので<br />私もふと<br /><br />「実は今機械的な音が苦手なので<br />今日不安だったのだけれど<br />全然大丈夫でとても素敵な夜になりました」<br /><br />と告げると、<br />彼は古典楽器であるサントゥールからアンプ?を外し<br />特別に といって <br />その場で即興で曲をワンフレーズ奏でてくれた。<br />その音はスピーカーを通したものとは全く違っていた。<br />そう それは甘い音だった。<br />私は「音に甘味がある」という事を初めてしった。<br /><br />私の表情を見たのか<br />すぐ また今度は全然ちがったフレーズを奏でてくれる。<br />今度の音はとても綺羅綺羅とまぶしい音だった。<br /><br />「凄い。音には物語があるんですね」<br /><br />思わずそうつぶやくと、彼は<br /><br />「そうなんだよ!<br />音には物語があるんだ。<br />例えばほら、これは3拍子。これを早く奏でるとほら。」<br /><br />目の前に幾つも幾つも光が湧き出す。<br />それは生まれ出るエネルギーのまぶしさだった。<br />空中にいくつもいくつも星が生まれきらめきそして消えていく。<br />そっと目を閉じると たくさんの星が生まれ<br />そしてものすごいスピードで流れ去っていくのがみえた。<br /><br />惑星が生まれ太陽が生まれ <br />命が生まれ <br />そして死に 惑星は消え<br />また新たに生まれ <br />そうして いくつもいくつも生まれて消えてその中に<br />全ての喜怒哀楽が繰り返されていた。<br /><br />気がつくと 私は泣いていた。<br />あまりの遠大なる時間の連鎖の切なさに<br />私は泣いていたのだ。<br />そして内心そんな自分にどこか衝撃を受けながら。<br /><br />ふっと 音が止んだ。<br /><br />私は 泣いた自分が恥ずかしくて<br /><br />「命って三拍子なんですね。<br />生まれて死んで 生まれて死んで <br />星が生まれて消えてなくなり。<br />その全ての中に三拍子があるんだなって。<br />太陽に月に星に命に風の中時間の中にも<br />永遠のリズムが繰り返してるんだって思ったら<br />泣けてきちゃったんです。」<br /><br />と 慌ててその場を取り繕うように言葉を口にすると<br />途端に彼は私の手を握ると<br /><br /><br />「きっと 今夜僕らは再会したんだと思うよ。<br />いつであったのか分からないけれど<br />きっと遠いいつか出会ってたんだねぇ。<br />今の曲は即興で演奏したんだよ<br />即興といってもね僕の意思じゃないんだ。<br />オートマティックさ。<br />何かが僕の手を動かして勝手に演奏をするんだ。<br />僕は体を貸すだけなのさ。<br />自分とか自我はいらないんだよ。<br />ただ通り道になっているだけなんだよ。」<br /><br /><br />私の前で何か大きな扉が開いていく<br />それはミエナイ世界への新たな扉<br />自分を誰よりも信じていなかった私が<br />誰よりも自分を知る為に<br />この夜があったのだと思う<br />そして 深く自分へダイブするために<br />全てをシャットダウンすること<br />つまり 断食をしているのだろう<br /><br />水瓶の新月<br />ツイッターでは占星術師の石井ゆかりさんが<br />こんなことをいっていた<br /><br />水瓶座は、宝石箱みたいな<br />玉手箱みたいなものを静かに開けるような感じの日。<br />やっぱりここに4星集まって新月で、<br />海王星っていう美しい星が重なって、と、<br />とても強調されてるし、ラインナップが、<br />神聖な、荘厳なようなイメージがわく感じになっている。<br />祝福されているような感じだ。<br />誕生、みたいな。<br /><br /><br />私も今 rebornしている<br />きっと たぶん<br />そして 何よりもこれが<br />自分へのバースデイプレゼント<br /><br />新しく私が今始まっていく<br /><br /></font><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />
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自分を知る。

何度かブログに書こうと思いながらどうしても上手く綴る事が出来なくて書いては消し書いては消しをここしばらくずっと繰り返していた。そしてそうこうするうちに目まぐるしく展開していったので今度は何から書いたらいいのか少し分からなくなっている。とりとめのないブログになってしまいそうだけれどつらつらと 少し書いてみようと思うので私の下らない話におつきあいくだされば嬉しいと思う。ツイッターを読んで下さっている方... <font color="#0033FF">何度かブログに書こうと思いながら<br />どうしても上手く綴る事が出来なくて<br />書いては消し書いては消しを<br />ここしばらくずっと繰り返していた。<br /><br /><br />そしてそうこうするうちに<br />目まぐるしく展開していったので<br />今度は何から書いたらいいのか<br />少し分からなくなっている。<br /><br /><br />とりとめのないブログになってしまいそうだけれど<br />つらつらと 少し書いてみようと思うので<br />私の下らない話におつきあいくだされば<br />嬉しいと思う。<br /><br /><br /><br />ツイッターを読んで下さっている方は<br />とっくにご存知だと思うけれど<br />私が断食を始めて<br />明日でちょうど2週間になろうとしている。<br /><br /><br />理由をつまみあげれば<br />そりゃ幾つか並べることができるけれども<br />実際の所<br />何故 断食を始めたのか<br />本当の所は自分でも良く分からない。<br /><br /><br />ただ ある日突然<br />明日からやろうと そう思ったのだ。<br /><br /><br />去年の夏頃体調が悪くて<br />皆さんにご迷惑をかけてしまうことについて<br />私にしては本当に珍しくも<br />自分のことを天に伺ったのだが<br />その時告げられた言葉が 断食だった。<br />でもその時は絶対無理だし<br />やりたくもないと心底思っていたので<br />結局聞いておきながら天の言葉を無視したのだった。<br /><br />それから半年経た今<br />その言葉をすっかり忘れきっていたけれど<br />結局自ら断食をしているのである。<br />断食を始めて数日経た時に<br />ふと急に告げられた事を思い出して<br />妙に力が抜けてしまった事を覚えている。<br />そう なんだか自分が<br />仏様の掌でいばっていた孫悟空のような気がしたのだ。<br /><br /><br />一日 二日 三日と<br />断食が進むに連れ<br />自分の心がどんどんと変化をしていく。<br /><br />初日から3日目辺りまでは<br />とにかく頭の中は食べる事で一杯で<br />肉体的にも激しい頭痛が起こり<br />とにかく辛い苦しい いっそもう止めようという考えが<br />1分ごとに頭を巡っていた。<br /><br />やがて ある朝 <br />驚くほどの爽快な目覚めを知る。<br />そして 自分が<br />いかに自分の欲求や欲望に振り回されて<br />それを基準に世界を回しているのかが<br />胸の深い奥の部分で感じてしまったのだった。<br /><br />その日から <br />私の断食は少し意味が変わり始めた。<br /><br /><br />『私の食べる分を天に捧げます。<br />私の命の元を天に捧げます。<br />そうして世界の苦しむ誰かが<br />どうぞ少しでも安楽になりますように。』<br /><br /><br />そう その日から<br />私は 自分の食べ物を天に捧げるようになった。<br /><br /><br />そして<br />毎日 毎日私は変化を始める。<br /><br />ある朝目が覚めると<br />私は一本の雑草のようになっていた。<br />地面に根っこを張って<br />頭を揺らすエノコログサだ。<br /><br />ある朝目が覚めると<br />私は風で飛ばされる枯葉になっていた。<br />からからと風にのっかり<br />私はどこまでも飛ばされて行く。<br /><br />ある朝目が覚めると<br />今度は私は大きな木だった。<br />大人が腕を回しても届かぬほどの太い幹。<br />私の中をさわさわと水が流れて空へと昇る。<br />その水には大地から登ってきた<br />沢山の光の粒つぶが混じって<br />酸素と一緒に空へその光がはじけて消えていくのだった。<br /><br /><br />私は生え 育ち 死に 燃やされる。<br /><br /><br />どんどんと私の感情はフラットになっていった。<br />毎朝の目覚めは心地よく<br />そして夜は暗くなる頃になると眠くなり<br />そして眠りにつくのも驚くほど容易いのだった。<br />深い深い眠りの中で<br />私は知らない次元へ旅をした。<br /><br /><br />月が欠けていく毎に<br />私の中から色々なものがあぶり出され<br />そして消えていく。<br />そうして日々が過ぎ<br />新月がやってきたのだった</font>。<br /><br /><br /><br /><br />長くなったので続く。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />
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観音様のお年玉。

本日は立春つまり 正月節です明治の改暦があるまで日本では新月を1とする暦が使われていましたその暦では24の節を区切る日が定められたのですが2月4日は春の陽の気が動き出す日として立春という名前になりましたそして中国の漢の時代に立春の日が1年の始まりとすることが始まり長い間今日この日が日本では元日だったのですところが立春に定められる前は冬至を含む月を正月の月としていた時代もあったのだとかさらにこの旧暦... <font color="#0033FF">本日は立春<br />つまり 正月節です<br /><br />明治の改暦があるまで<br />日本では新月を1とする暦が使われていました<br />その暦では24の節を区切る日が定められたのですが<br />2月4日は春の陽の気が動き出す日として<br />立春という名前になりました<br />そして中国の漢の時代に<br />立春の日が1年の始まりとすることが始まり<br />長い間今日この日が日本では元日だったのです<br /><br />ところが立春に定められる前は<br />冬至を含む月を正月の月としていた時代もあったのだとか<br />さらにこの旧暦が導入される以前の日本では<br />縄文時代より満月の日を1とする暦が<br />1000年以上使われていたのだそうです<br /><br />ちなみに 旧暦でお正月を祝う国は<br />アジアにはいくつかありますが<br />今年はバレンタインである<br />14日がその日にあたるそうなので<br />1大イベントになりそうです<br /><br />さて そんなお正月の今日<br />久しぶりに観音様へお参りに行きました<br /><br />これまでに <br />シンガポールのホテルで出会ったメイドさんや<br />台湾の巫 加子母のシャーマン佐伯さん 等々<br />何人もの方が<br />私と観音様の繋がりを口にされていましたが<br />私が今の仕事を仕事として始めると決めた時<br />一番最初に訪れたのも<br />やっぱり観音様でした<br /><br />久しぶりに訪れた<br />地元の小さな観音様は<br />ちらつく雪と<br />川の上を走り来る風で<br />訪れる人もいないようでした<br /><br />私はいつものように順番に<br />御不動さま 薬師如来さま<br />そして御本尊さまである<br />馬頭観音様にお参りをしたのです<br />それから三十三観音様に頭を垂れながら<br />奥へとまわり<br />いつもの奥の院へ上がりました<br />こちらには<br />御不動さま 弘法さま そして<br />サラスヴァーティさまがお祀りされています<br /><br />座布団の後ろに座り<br />一人ゆっくりと手を合わせると<br />私は心の中で<br /><br />(有難うございます)<br /><br />と つぶやきました<br /><br />寒風が吹きつけてくる中<br />一人瞼を閉じただ頭を垂れていると<br />しばらくして<br />すうっと雑念が消えていきます<br />すると 唐突に<br />座っている自分の真下の空間に<br />大きな大きな光り輝く<br />白と金色の光があることに気がつきました<br />それは まるで<br />何十もの太陽の光を集めたような<br />まばゆく力強い白金色の光です<br />その光は私とは比べられない<br />とても大きな大きな光でした<br /><br />(ああっ!)<br /><br />突然 その光の中から<br />一抱えもありそうな光の柱が伸びたかと思うと<br />私の体を縦に貫いたのです<br />光柱は私の体の皮膚の内側全てに広がり<br />頭のてっぺんから天に向かって伸びていきます<br />観る人が見ていたのなら<br />きっと私の毛穴という毛穴から<br />閃光が溢れているかのように見えたでしょう<br />まるで私の体は<br />大地と天を結ぶ<br />光のトンネルかはしごにでもなったようでした<br /><br />すると 今度は真下の眩き光のなかから<br />巨大な黄金色の観音様が現れたかとおもうと<br />なんと やはりおなじように<br />私の中へ入っておいでになったのです<br /><br />(大きい!! 無理 壊れてしまう・・!)<br /><br />観音様は私の体を通り抜けるには<br />あまりに大きかったのです<br /><br /><br />『お前は思い込みでお前自身を硬直させているだけなのだ』<br /><br /><br />まるで私は<br />観音様を包むただの肉の鎧のようです<br /><br />私の頭上には<br />昼なのに夜空が観え<br />星々が瞬いているように感じていました<br />観音様は 私を通りぬけ<br />そして「私」をどこかへ連れていき<br />何かを教えてくださるようでした<br /><br />結局観音様は私の体の中に収まったまま<br />すうっと私は現実へと<br />帰ってきました<br /><br />お正月ならではの<br />お年玉だったのかもしれないなと思いながら<br />家へと向かう私でありました</font><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /> <br />
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松は宇宙へ枝を伸ばしている。(岐阜シャーマン紀行:4)

お待たせしました岐阜でシャーマンに出会ったシリーズ第4弾です 岐阜でシャーマンに出会ったはなし。(第一回) シャーマンにダウジングロッドを使われるの巻。(第二回) シャーマン1分キッキング。(第三回)ぺちん!ぺちん!ぺちん!小さな夢殿のような小屋の中で安江さんが杓文字もどきの謎の物体を私へと振り下ろす少し高い音が響いていたばちん!ばちん!ばちん!同じように今度は背中の右側を叩くと私の体は先ほどより... <font color="#FF1493">お待たせしました<img src="http://emoji.ameba.jp/img/user/na/nandm0404/250129.gif" alt="えへ" border="0" /><br />岐阜でシャーマン<img src="http://emoji.ameba.jp/img/user/ts/tsumegaeru/299848.gif" alt="魔法" border="0" />に出会ったシリーズ第4弾です<img src="http://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif" alt="音譜" /></font><br /><br /><img src="http://emoji.ameba.jp/img/user/mi/mikan0318/64083.gif" alt="矢印" border="0" /><a href="http://ameblo.jp/hanuru-sparkmeter/entry-10332987686.html" target="_blank" style="color:#ff0000;background-color:#FFFFFF;font-weight:bold;"> 岐阜でシャーマンに出会ったはなし。(第一回)</a><br /><br /><img src="http://emoji.ameba.jp/img/user/mi/mikan0318/64083.gif" alt="矢印" border="0" /> <a href="http://ameblo.jp/hanuru-sparkmeter/entry-10333551897.html#main" target="_blank" style="color:#ff0000;background-color:#FFFFFF;font-weight:bold;">シャーマンにダウジングロッドを使われるの巻。(第二回)</a><br /><br /><img src="http://emoji.ameba.jp/img/user/mi/mikan0318/64083.gif" alt="矢印" border="0" /> <a href="http://ameblo.jp/hanuru-sparkmeter/entry-10334399853.html" target="_blank" style="color:#ff0000;background-color:#FFFFFF;font-weight:bold;">シャーマン1分キッキング。(第三回)</a><br /><br /><br /><br /><br /><br /><img src="http://emoji.ameba.jp/img/user/ak/akemi-kannda/296460.gif" alt="山②" border="0" /><img src="http://emoji.ameba.jp/img/user/ak/akemi-kannda/296460.gif" alt="山②" border="0" /><img src="http://emoji.ameba.jp/img/user/ak/akemi-kannda/296460.gif" alt="山②" border="0" /><img src="http://emoji.ameba.jp/img/user/ak/akemi-kannda/296460.gif" alt="山②" border="0" /><img src="http://emoji.ameba.jp/img/user/ak/akemi-kannda/296460.gif" alt="山②" border="0" /><img src="http://emoji.ameba.jp/img/user/ak/akemi-kannda/296460.gif" alt="山②" border="0" /><img src="http://emoji.ameba.jp/img/user/ak/akemi-kannda/296460.gif" alt="山②" border="0" /><img src="http://emoji.ameba.jp/img/user/ak/akemi-kannda/296460.gif" alt="山②" border="0" /><img src="http://emoji.ameba.jp/img/user/ak/akemi-kannda/296460.gif" alt="山②" border="0" /><img src="http://emoji.ameba.jp/img/user/ak/akemi-kannda/296460.gif" alt="山②" border="0" /><img src="http://emoji.ameba.jp/img/user/ak/akemi-kannda/296460.gif" alt="山②" border="0" /><img src="http://emoji.ameba.jp/img/user/ak/akemi-kannda/296460.gif" alt="山②" border="0" /><img src="http://emoji.ameba.jp/img/user/ak/akemi-kannda/296460.gif" alt="山②" border="0" /><img src="http://emoji.ameba.jp/img/user/ak/akemi-kannda/296460.gif" alt="山②" border="0" /><img src="http://emoji.ameba.jp/img/user/ak/akemi-kannda/296460.gif" alt="山②" border="0" /><img src="http://emoji.ameba.jp/img/user/ak/akemi-kannda/296460.gif" alt="山②" border="0" /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><font color="#0033FF">ぺちん!ぺちん!ぺちん!<br /><br />小さな夢殿のような小屋の中で<br />安江さんが杓文字もどきの謎の物体を<br />私へと振り下ろす<br />少し高い音が響いていた<br /><br />ばちん!ばちん!ばちん!<br /><br />同じように今度は背中の右側を叩くと<br />私の体は<br />先ほどより少しくぐもった<br />鈍い詰まった音を立てる<br /><br />「どうやね 音の違いがわかるやろ?」<br /><br />「はい さっきと違います」<br /><br />「こっちがな 詰まってるんよ」<br /><br />そういうと安江さんは<br />同席しているNさんにも杓文字を手渡すと<br /><br />「あんたも一緒に叩いてやりなさい<br />人を叩いてあげればその分あんたも良くなるでね」<br /><br />と 言い<br />私はうつ伏せに寝転がされたまま<br />体の右から左から二人に挟まれて<br />べしんべしんと叩かれることになったのだった<br /><br />(・・・臼で突かれている餅はこんな気分なのか?)<br /><br />頭の中では<br />すっかり年末の持ちつき気分である<br />もちろん 突かれている餅が自分なわけなのだが<br /><br />それにしてもかなりべちべちと<br />音は派手に立てているけれど<br />実際のところは <br />まったく痛みは感じなかった<br />あくまでも それはまるで<br />私の体に向かってスタッカートをしているような<br />歯切れよく軽い心地よい振動なのだった<br />腰 背中 首 太もも 足先と<br />全身いたるところを叩かれまくり<br />なにやら ほんわりと体が温かくなってくる<br /><br /><br />すっかり 体の力ガ抜けて顔まで緩み<br />よだれが垂れそうになっていると<br />安江さんは 自分が何をしているのかを<br />問わず語りに語りだした<br /><br /><br />(これだけ叩かれてたら<br />マッサージや肩たたきされてるのと<br />似たような効果もあるだろうな)<br /><br /><br />部屋の中を流れる風に乗った<br />安江さんの言葉はまるで<br />何かの呪文のように<br />私をどんどん弛緩させていく<br />私はどこかぼんやりとした頭の隅で<br />安江さんの話を聴いていた<br /><br /><br />安江さんが行っている「これ」は<br />コスモニー健康法という<br /><br />その始まりは 今から何十年か前のこと<br />その頃安江さんは<br />ひどい腰痛に悩まされていたのだという<br />その痛みは何をしても良くはならず<br />ついには寝起きもままならなくなってしまった<br />我とわが身のために<br />古今東西 様々な物事を試していくうちにやがて <br />自らの体を自らによって改善できる方法を編み出した<br />それが コスモニー健康法の元となるものだったという<br /><br />寝起きもままならなかったはずの安江さんが<br />すっかり元気になったどころか<br />以前よりも健康的に見える様子をみて<br />不思議に思った人々が安江さんの元へ通うようにるのに<br />さほど時間はかからなかった<br />何しろ田舎で病に冒されても<br />病院はあまりに遠い<br />車で30分 1時間かかるのは当たり前のことで<br />緊急性はないけれども<br />じねじねと痛むような慢性の病や不調は<br />たいていの老人は我慢をしているものだった<br />そうこうするうちに <br />いよいよ具合が悪くなり寝たきりになれば<br />それは「年寄り病」と呼ばれるようになる<br />自分で運転のできないものにとって<br />安江さんの存在が<br />いかに無視できないものだったろうことは<br />想像に難くない<br /><br />やがて 安江さんは請われるままに<br />人々へこの健康法による癒しを与えるようになっていった<br />そうして 名古屋 東京 大阪など<br />さまざまな場所で待つ人々のところへ出かけていくうちに<br />ある日気がついたことがあった<br /><br />「どうして他所では<br />自分の家のような癒し効果がでないのだろう?」<br /><br />そう 同じことを行っているにも関わらず<br />安江さんがご自宅で行っているときと比べて<br />明らかにお客さんの体がすっきりとしてこないのだ<br />それが何故なのか<br />安江さんは 再び研究をはじめた<br />そして 安江さんはその原因が<br />自分の家の松ノ木にあったことに気がついたのである<br /><br /><br />「松ノ木がな アンテナになってたんよ」<br /><br />「アンテナ?」<br /><br />「うむ 宇宙の『気』を受ける受信機やったんや」<br /><br />私はうつぶせたまま<br />安江家の玄関先にある1本の松を頭に描く<br /><br />「人間はな 気が滞るとおかしくなる<br />そんであの松ノ木が強く『気』を集めてくれてるおかげで<br />他でやるのとはまったく違うことがわかったんや」<br /><br /><br />(へぇ・・どっかで聴いたような話やなぁ)<br /><br />私は心の中で小さくつぶやいた<br />不遜ながら ある意味オカルト畑でそだった私には<br />そういう話は食傷気味に感じてしまったのだ<br /><br />ところが である<br /><br />そこからの話が <br />これまた学研ムーの付録漫画にでもなりそうな<br />そんな話だったのだ<br /><br />「松ノ木はな 実はピラミッドと同じやったんや」<br /><br />「へ?」<br /><br />「松ノ木の構造を調べてな<br />それでワシは<br />『気』と『ピラミッドパワー』のことがわかったんや」<br /><br /><br />(出たーーーー!オカルトやーーー!!!)<br /><br />噂に聞いていた『ピラミッドパワー』という一言が<br />ついに 安江さん自身の口から現れた瞬間だった<br /><br /><br /><br /><img src="http://emoji.ameba.jp/img/user/ak/akemi-kannda/296460.gif" alt="山②" border="0" /><img src="http://emoji.ameba.jp/img/user/ak/akemi-kannda/296460.gif" alt="山②" border="0" /><img src="http://emoji.ameba.jp/img/user/ak/akemi-kannda/296460.gif" alt="山②" border="0" /><img src="http://emoji.ameba.jp/img/user/ak/akemi-kannda/296460.gif" alt="山②" border="0" /><img src="http://emoji.ameba.jp/img/user/ak/akemi-kannda/296460.gif" alt="山②" border="0" /><img src="http://emoji.ameba.jp/img/user/ak/akemi-kannda/296460.gif" alt="山②" border="0" /><img src="http://emoji.ameba.jp/img/user/ak/akemi-kannda/296460.gif" alt="山②" border="0" /><img src="http://emoji.ameba.jp/img/user/ak/akemi-kannda/296460.gif" alt="山②" border="0" /><img src="http://emoji.ameba.jp/img/user/ak/akemi-kannda/296460.gif" alt="山②" border="0" /><img src="http://emoji.ameba.jp/img/user/ak/akemi-kannda/296460.gif" alt="山②" border="0" /><img src="http://emoji.ameba.jp/img/user/ak/akemi-kannda/296460.gif" alt="山②" border="0" /><img src="http://emoji.ameba.jp/img/user/ak/akemi-kannda/296460.gif" alt="山②" border="0" /><img src="http://emoji.ameba.jp/img/user/ak/akemi-kannda/296460.gif" alt="山②" border="0" /><img src="http://emoji.ameba.jp/img/user/ak/akemi-kannda/296460.gif" alt="山②" border="0" /><img src="http://emoji.ameba.jp/img/user/ak/akemi-kannda/296460.gif" alt="山②" border="0" /><img src="http://emoji.ameba.jp/img/user/ak/akemi-kannda/296460.gif" alt="山②" border="0" /><br /><br /><br /><br /><br />(5へ続く)</font>
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岐阜のシャーマンに出会った:リターンズ

そうなんです実は 昨日 再び安江さんにお目にかかって参りました4,5日前に首を痛めて歩くだけでも響くほどだったのですが温泉に入った後 寒気と頭痛もしてきたのでこれはいけないなと思い 近くだったことをいいことにお電話をしてみると「ちょうど出かける前だから今からおいでなさい」との ありがたいお言葉にそのまま向かわせていただいたのです今回の私は もう相当具合が悪くなっていて安江さんも通常とは違い 相当長... <font color="#0033FF">そうなんです<br /><br />実は 昨日 再び<br />安江さんにお目にかかって参りました<br /><br />4,5日前に首を痛めて<br />歩くだけでも響くほどだったのですが<br />温泉に入った後 <br />寒気と頭痛もしてきたので<br />これはいけないなと思い <br />近くだったことをいいことにお電話をしてみると<br /><br />「ちょうど出かける前だから今からおいでなさい」<br /><br />との ありがたいお言葉に<br />そのまま向かわせていただいたのです<br /><br />今回の私は もう相当具合が悪くなっていて<br />安江さんも通常とは違い <br />相当長い時間を頑張ってやってくださいました<br />そして 除霊や御祓いなどをする側としての<br />いろいろなお話も伺うことができました<br /><br />安江さんの治療<br />(とは法的にいっちゃいけないのですよね!<br /> あくまで健康法です!)の後は<br />ひどく眠くなってしまうので<br />この岐阜シャーマン紀行の詳細<br />&以前のシリーズの続きは<br />明日以降改めてUPさせていただきますね~☆<br /><br /><br />ということで<br />本日は お休みなさいデス</font><br /><br /><br />
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シャーマン1分キッキング。(岐阜シャーマン紀行3)

「さあ足を投げ出して」安江さんに言われるまま私は小屋の真ん中に引かれた薄い布団に座ると 両方の足を投げ出した「まずは 悪い右からやで」片足を曲げ もう片足を思いっきり伸ばすように促される「はいっ!引いて!」いきなりの言葉に私は慌てた「ほいっ!すっとやる!!すっと!引きながら 反対の足をすっと!!」え?え?え?元来私の体は不器用に出来ていて通常でも私の意思の通りには動かないものをこんな唐突に言われた... <font color="#0033FF">「さあ足を投げ出して」<br /><br />安江さんに言われるまま<br />私は小屋の真ん中に引かれた<br />薄い布団に座ると 両方の足を投げ出した<br /><br />「まずは 悪い右からやで」<br /><br />片足を曲げ もう片足を思いっきり伸ばすように促される<br /><br />「はいっ!引いて!」<br /><br />いきなりの言葉に私は慌てた<br /><br />「ほいっ!すっとやる!!すっと!<br />引きながら 反対の足をすっと!!」<br /><br />え?<br /><br />え?え?<br /><br />元来私の体は不器用に出来ていて<br />通常でも私の意思の通りには動かないものを<br />こんな唐突に言われたら<br />一体どこをどう動けばいいのか理解もできない<br />手も足も全ての動きがばらばらになり<br />まるで糸が絡まったマリオネットのように<br />かしいだ動きとなってしまう<br /><br />(一体どうすりゃいいの?!)<br /><br />しかし 安江さんは そんな奇妙な私の動きを<br />まるでわかっているかのように<br />私の正面で半すわりに腰を下ろしたまま<br /><br />「こっちの足を延ばすと同時に<br />反対の足を引く!」<br /><br />まるで コーチのように<br />私の踵を受け止める<br /><br />(あ こ、こうなのか!)<br /><br />4回目にしてやっと<br />私がどう動けばいいのかわかった瞬間<br /><br />「はい 治った」<br /><br />なんと 安江さんはこういってのけたのだ<br /><br />この間時間にして <br />1分たつか経たないか<br /><br />「な・・治ったって???」<br /><br />「もう 腰がずれたのは治った」<br /><br />もう一度うつぶせになるように促され<br />布団に横になると<br />私は足を軽くつかまれて<br />最初と同じように両の足先を揃えられた<br /><br />「あっ!ぴったり揃ってる!」<br /><br />思わず驚きの声を上げたのは<br />安江さんの元へ私を案内してくれたYさんだ<br /><br />(・・・うわー ホントや・・)<br /><br />つい1分前に脚をそろえたときと<br />左足に右足が触れている場所がまるで変わっているのが<br />自分自身の肌の感触ではっきりとわかった<br />たった4回 軽く足を動かしただけなのに<br />5センチ以上ずれていた私の足は<br />ぴたりと同じ長さに揃ったのである<br /><br />「肉の緊張と弛緩を利用するだけで治るんや」<br /><br />驚きのあまり 言葉が出ない私に<br />安江さんは軽くそう告げた<br /><br />「人間は腰骨がまっすぐになっているのがまず基本やからね」<br /><br />かつて 整体の広告を作っているころ<br />『腰は人間の土台です』という言葉を<br />嫌になるほど書かされてきた<br />そう 人間にとっての腰というのは<br />家にとって土台に当たるところなのだ<br />土台がゆがんでいれば<br />その上に建てられた柱もゆがんでしまう<br />ましてや 屋根瓦なんかいつ落ちてくるかわからないほど<br />上に行くほど傾いでしまう<br />人間もそれと同じで 腰骨がゆがんでしまうと<br />背骨は曲がり それにつれ<br />中心からみて一番遠い頭や足先が酷くゆがんでずれてしまうのだ<br />しかし しかしである<br />ばきっとも ぐっとも なんともせずに<br />ただ 私は自分の足を自分で4回 けりけりっとしただけで<br />あっさりとゆがみが治ってしまうなんて<br /><br />なんと その不思議に浸るまもなく<br />更なる驚きが私を待ち構えていた<br /><br /><br />「ほんなら 詰まっとるのを降ろすかね」<br /><br />(降ろす・・・?)<br /><br />聞き返そうと顔を上げて安江さんを観た瞬間<br /><br />「え・・・ええええ!?」<br /><br />私は 素っ頓狂な声を上げてしまった<br /><br />「さあ!もっかいうつ伏せになって」<br /><br />おとなしく言うことを聞きながら<br />目は安江さんがその手に持っているものから目が離せない<br /><br />「あの・・それ それ・・」<br /><br />あわあわしている私に目もくれず<br />安江さんは同じものをYさんへと手渡す<br /><br />(いや・・あの・・ だから・・)<br /><br />べしっ!! <br />私の腰が音を立てる<br /><br />「Yさん あんたもはよう叩きんさい」<br /><br />べちん!!<br />Yさんに叩かれて 先ほどとは反対の腰の場所が音を立てた<br />うつ伏せにねっころがったまま<br />右から左から私は <br />べちべちと腰を叩かれながら思わず心の中で叫び声を上げていた<br /><br /><br />(今私を叩いてるそれ!<br /><br />どうみても 『杓文字』なんですけどーーーーー!!!!)<br /><br /><br />べちんべちんと 私の腰は<br />情け無い音を立てていた<br /><br /><br /><br />続く</font><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /> <br /><br /><br /><br />
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シャーマンに ダウジングロッドを使われるの巻

安江佳津弘さんは 今まで様々な人々を救ってきた彼の編み出した不思議な養生法により末期癌や糖尿病により失明した人など現代医学でも治癒するのが難しいように思える人々があれよあれよと改善していくのだというそして そんな彼の元へはドイツ NY インドなど海外の演奏家やスポーツ選手などがその助けを求めてやってくるのだそうだ彼の指導により記録を更新した選手もいるらしいのだ目の前で 立て板に水のごとく話続けるこの... <font color="#0033FF">安江佳津弘さんは 今まで様々な人々を救ってきた<br />彼の編み出した不思議な養生法により<br />末期癌や糖尿病により失明した人など<br />現代医学でも治癒するのが難しいように思える人々が<br />あれよあれよと改善していくのだという<br />そして そんな彼の元へは<br />ドイツ NY インドなど<br />海外の演奏家やスポーツ選手などが<br />その助けを求めてやってくるのだそうだ<br />彼の指導により記録を更新した選手もいるらしいのだ<br /><br /><br />目の前で 立て板に水のごとく話続けるこの老人が<br />三十数年掛けて研究をしたというその技<br />いったい それは どんなものなのだろうか?<br /><br /><br /><br />安江さんが自らその手で建てたという<br />八角形(六角形ではなかったと思うが記憶が不確か)をした<br />不思議な小屋は <br />人が3人入ればいっぱいになってしまうほど小さかった<br />そしてその部屋の中には<br />ところ狭しと並べられた雑誌や本があり<br />その壁には天皇ご一家のポートレートやカレンダーが<br />いくつもいくつも掛けられていた<br />私は そういった皇室のお写真が<br />こんなに掛けられているお宅にお邪魔したことがなく<br />それだけでも異質なところへきちゃったなーと<br />少し どぎまぎしてしまう<br /><br />あまりきょろきょろするのも失礼かと思いつつも<br />好奇心が抑えられない私が<br />ふと横を見ると <br />なんだかへんてこりんな木のオブジェが<br />これでもかと並べられている <br />へんてこりんなのだけれども<br />非常に見たことがあるそのオブジェ<br />そう それは どう見ても<br />木で作られた小さな階段状のピラミッドなのである<br />さらにその横には一体のお不動さまが祀られており<br />その横にはふっくらとした一幅の勢至菩薩さまが掛けられていた<br />見上げれば 天井の一番高いところにも<br />その奇妙なピラミッド風オブジェが吊り下げられている<br />既に異質さを感じていた私は<br />それを見てさらに<br />(うわー オカルトっぽい ムーの世界やわー)<br />心の中で ついそうつぶやいてしまう<br /><br />ところが そんな奇妙な室内にも関わらず<br />その部屋は あろうことか <br />程よく爽やかで心地よく<br />どこか 東南アジアの早朝のリゾートにでもいるような<br />私にくつろぎと和みを与えているのだった<br /><br />「あんた 右足が悪いんだね」<br /><br />その場で足踏みをしてみろと言われ<br />どすどすと足踏みをしていると<br />いきなり安江さんは<br />私にそんな言葉を投げかけてきた<br /><br />「あんた 右足がね悪いの <br />そのせいでね 胃と十二指腸の神経を圧迫してるから<br />あんた胃がひどく痛んで潰瘍ができようるんよ」<br /><br />私はきょとんとした顔をしてしまった<br /><br />「それにね あんた 時々呼吸ができんかったり<br />胸が酷く痛むやろ <br />心臓もかなり悪くなっとるわ」<br /><br />心臓・・・<br />確かに私は 時々酷く胸が痛み<br />呼吸が出来ないときがある<br />でも それは みんなそうなのかと思っていたのに<br /><br />「あんた 運がいいわ<br />わし 出歩いてばっかやもんで<br />あんまり家におらんのやけど<br />たまたま 今日は家におる日やったんやわ」<br /><br />そういうと 安江さんは<br />私をうつぶせに寝かせて<br />私の両足を引っ張って足先を合わせさせようとする<br /><br />「あれま こんなにずれとるねー」<br /><br />悪いと言われた右足が<br />なんと左足と比べて手の指4本分ほど短いのだという<br /><br />「これはね 腰骨が右へずれているせいやから」<br /><br />そういうと 安江さんは なんとなんと<br />こう言い放ったのである<br /><br />「1分で治るでね」<br /><br />1分!?<br /><br />「それも自分で治せるんやでね」<br /><br />自分で?1分?<br /><br />腰や骨盤というのは<br />整体にいくなり せめて矯正ベルトをするなりしないと<br />治らないものじゃなかったかしらん??<br />私の頭の中は ハテナでいっぱいになっていく<br /><br />「ほれみてみい こんなに開いとるよ」<br /><br />言われてふと横になったまま<br />背中越しにふりかえってみると<br />なんと 安江さんが手にしているのは<br />ダウジングロッドである<br /><br />ダウジングとは<br />地下水や貴金属の鉱脈など隠れた物を<br />棒や振り子などの装置の動きによって見つける手法であり<br />そのための道具の一つが<br />今 安江さんが手にしているロッドというものだ<br />名前はなんだか凄いのだが<br />実際は L字になった棒であり<br />それの短い部分を二本両の手にそれぞれ持って<br />地下水や貴金属の鉱脈など<br />地表に現れていない物に反応すると<br />勝手に棒が開いたりクロスしたりするのだ<br />数千年の昔より 主に水脈を探すのに使われてきたが<br />今でも水道管を探すためなどに利用されていたりもする<br /><br />安江さんが手にもったダウジングロッドは<br />私の右足の上で これでもかと言わんばかりに<br />180度を少し超えたほど開いていた<br />そうしておいて 今度は左足の上に移動させると<br />ロッドは きゅうぅんと動き<br />すっとお行儀よく<br />間を1センチほど残して二本が平行に並ぶ<br />しかし 右足の上へ移動させると<br />ぎゅわんと 思い切りよく大開脚<br /><br />「さて じゃあ 脚をそろえようかね」<br /><br />山並みを抜けて田んぼを渡ってきた風が<br />少し高台になっている安江さんの地所へと吹き上げて<br />その軽く湿気を含んだ甘い風が<br />オカルトチックな治療室の真ん中にいる私を<br />まるで洗い上げるかのように<br />撫で清めて行過ぎていく<br />目に入る限り全てが 緑の山<br />どこからか聞こえてくるミンミンという<br />夏の終わりを知らせる蝉の声<br />時折 通りかかった猫が<br />そっと中を覗きこんでいった<br /><br />「1分で治るでね」<br /><br />1分・・・<br />疑い深い私だが<br />この場所の心地よさに<br />頭の芯まで弛緩し始め<br /><br />(まな板の鯉 いや まな板のチャーシュー<br />どうとでも 調理してやってくださいや)<br /><br />そう 心の中でひとりごちると<br />安江さんの言うままに<br />体を動かし始めた<br /><br />(続く)<br /></font><br /><br /><br /><br />
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岐阜でシャーマンに出会ったはなし。

私の夢は 世界のあちこちのシャーマンに出会いその現場に立会うことだけれど 世界は遠く果てしなく私の夢は空回りシベリア ツングース バイカル キルギス中央アジアから スリランカ ロンドン 西の果てまで思いは駆け巡るけれど事実 金も力も無い私には夢は叶いそうもなかったところでここ何日かブログをお休みしていたのにはワケがあった実は 少し前から またまた具合が悪かったのだがひっそりと我慢をしていたのが深夜... <font color="#0033FF">私の夢は <br />世界のあちこちのシャーマンに出会い<br />その現場に立会うことだ<br />けれど 世界は遠く果てしなく<br />私の夢は空回り<br />シベリア ツングース バイカル キルギス<br />中央アジアから スリランカ ロンドン 西の果てまで<br />思いは駆け巡るけれど<br />事実 金も力も無い私には<br />夢は叶いそうもなかった<br /><br />ところで<br />ここ何日か<br />ブログをお休みしていたのにはワケがあった<br />実は 少し前から またまた<br />具合が悪かったのだが<br />ひっそりと我慢をしていたのが<br />深夜に体の中で痛みが暴発し<br />その耐え難い痛みのために<br />身もだえして苦しんでいるうち<br />救急で運ばれてしまったのだった<br /><br />鎮痛剤を点滴で入れてもらってしばらくすると<br />すうっとラクになったかわり<br />10日近く痛みを堪えていたせいで疲れが出て<br />翌日から仕事以外の時間は<br />こんこんと眠ってしまっていたのである<br />仕事以外の時間は<br />ただ 頭がぼんやりとして<br />まったく使い物にならず<br />当然 ブログも書くことができなかったのだった<br /><br />ところで そんな今日<br />急なご依頼で 中津川市まで<br />出張セッションに行っていた<br />中津川市とは岐阜県の東の端にある<br />かなり広い市である<br />以前から 中津川市に住んでいるという<br />「ある人」の噂を聞いていた私は<br />その「ある人」を訪ねてみることにした<br />「ある人」とは 安江佳津弘さんといい<br />さまざまな病や怪我に侵されている方に<br />独特のな健康指導をされている方なのだという<br />なんと ぎっくり腰なら5秒で治り<br />それがその後再発しなくなるのだそうで<br />それも その症状のある本人が<br />自分自身で治せるのだそうだ<br />しかも それは <br />どうやら「ピラミッドパワー」に<br />関係しているようなのである<br />「ピラミッドパワー」!<br />なんと 懐かしい響きではなかろうか<br /><br />さて 普段は日本のあちこちを出張なさっている安江さん<br />本日はたまたまご在宅で <br />しかもお時間をとっていただけるとのことで<br />セッションが終わり次第 <br />お邪魔させていただいた<br /><br />出迎えてくださった奥様に薦められ<br />治療室?に向かう<br />それは お庭の一角に立てられた<br />法隆寺の夢殿をちーっちゃくしたような<br />不思議なウッド調の建物だった<br />待つこと数分 <br />初めてお顔を拝見した安江さんをみた瞬間<br /><br />(シャーマンだ!)<br /><br />私はそこにはっきりと <br />あれほどあこがれてきたシャーマンを視たのである<br /><br />小柄で骨ばったような体 軽く曲がった腰<br />ごま塩になった髪は短くて <br />前髪がぺったりと額にはりついていた <br />汗ばんだ体を着古した甚平にしまいこんでいるその姿は<br />どこにでもいる土田舎のお爺さんそのものだった<br />けれど その瞳にある色は炯として<br />目に見える肉体とは別に<br />その脚は大地に深く差し込まれ<br />野太い樹木のような骨が彼の体を作り上げている<br />この腰の据わった風情を視た瞬間<br />私は疑いなくそこに<br />アジアに普遍的に存在するシャーマンの姿を視たのだった<br />それは 決して<br />言葉では言い表すことのできない感覚だったのだが<br />何よりも この治療室に置かれていた<br />一体のお不動さんのその顔が<br />安江さんにそっくりだったこと<br />それが 私の確信を後押ししてくれていた<br />かつて 台湾の霊能者であるチートン(日本でいうタンキー)が<br />守護者とそっくりであるということが<br />結縁している証拠なのであると教えてくれていたのだ<br />今まで それを考えたことはなかったのだが<br />この安江さんを見た瞬間<br />そのことをまざまざと思い出していた<br /><br />そのとき<br />私は まだ 彼とは<br />こんにちは 程度しか 言葉を交わしてはいなかった<br />けれど そこには 揺らぎない確信があった<br /><br />(この人は 「出来る人」だ)<br /><br />そう この安江さんは<br />実は 世界中の人々が口コミで訪れている<br />不思議な不思議な人だったのである<br /><br /><br />(続く)</font>
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火 VS 水 =FIREWORKS

このPVの映像は今の私が見つめている土俗や民族学を取り込んだ精霊(エレメンタル)の世界 すなわちシャーマニックな内的世界の卑俗部分によく似ているような気がしますEXILE / THE HURRICANE ~FIREWORKS~↓コチラのサイトでフルバージョンが見られますhttp://mymedia.yam.com/m/2832737... <font color="#0033FF">このPVの映像は<br />今の私が見つめている<br />土俗や民族学を取り込んだ<br />精霊(エレメンタル)の世界 すなわち<br />シャーマニックな内的世界の卑俗部分に<br />よく似ているような気がします</font><br /><br /><br /><br />EXILE / THE HURRICANE ~FIREWORKS~<br /><object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/YSEksNCHi30&hl=ja&fs=1&rel=0&color1=0xcc2550&color2=0xe87a9f"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/YSEksNCHi30&hl=ja&fs=1&rel=0&color1=0xcc2550&color2=0xe87a9f" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object><br /><br />↓コチラのサイトでフルバージョンが見られます<br />http://mymedia.yam.com/m/2832737
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降神巫の例:チベットのシャーマンに神が降りるとき

降神巫は 汎世界的にみられるが実例として チベットのシャーマンの実際の様子をあげてみることにする頭に被っている被り物によってこの人が仏を奉じるシャーマンではないかと推察ができるチベットのシャーマンは仏教が入ってきてから元来の神々(護法神以外も含む)のほかに大日如来などの仏も奉じるようになっておりこの被り物は蓮華座の象徴でもあるのだというまたこれを被るタイプは比較的新しいスタイルともいえるそうだ(シ... <font color="#0033FF">降神巫は 汎世界的にみられるが<br />実例として <br />チベットのシャーマンの実際の様子を<br />あげてみることにする</font><br /><br /><br /><object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/R_q1l2QDVBI&hl=ja&fs=1&rel=0&color1=0x402061&color2=0x9461ca"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/R_q1l2QDVBI&hl=ja&fs=1&rel=0&color1=0x402061&color2=0x9461ca" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object><br /><br /><font color="#0033FF">頭に被っている被り物によって<br />この人が仏を奉じるシャーマンではないかと<br />推察ができる<br />チベットのシャーマンは<br />仏教が入ってきてから<br />元来の神々(護法神以外も含む)のほかに<br />大日如来などの仏も<br />奉じるようになっており<br />この被り物は蓮華座の象徴でもあるのだという<br />またこれを被るタイプは<br />比較的新しいスタイルともいえるそうだ</font><br /><br /><br />(シャーマン考:続く)
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巫病が作る寄り代という器:ハヌル的シャーマン考(2)

前回(→コチラ) 世襲巫についてを語ったのだがもうひとつのシャーマンの分類を『降神巫』という降神巫とは 読んで字のごとくシャーマンその人の体に目に見えぬ神・霊・鬼・精霊etcが寄り憑いたりそのメッセージを知り伝えることができたりまた 魂が異界へと旅立せることが出来るものであるエリアーデの有名な分類では目に見えぬものとの交流を図るタイプを憑霊型(ポゼッションタイプ)とし魂を異界へと飛翔させるタイプを脱魂... <font color="#0033FF">前回(<a href="http://ameblo.jp/hanuru-sparkmeter/entry-10305203553.html" target="_blank" style="color:#ff0000;font-size:120%;font-weight:bold;">→コチラ</a>) 世襲巫についてを語ったのだが<br />もうひとつのシャーマンの分類を<br />『降神巫』という<br /><br /><br />降神巫とは 読んで字のごとく<br />シャーマンその人の体に<br />目に見えぬ神・霊・鬼・精霊etcが寄り憑いたり<br />そのメッセージを知り伝えることができたり<br />また 魂が異界へと旅立せることが出来るものである<br /><br />エリアーデの有名な分類では<br />目に見えぬものとの交流を図るタイプを<br />憑霊型(ポゼッションタイプ)とし<br />魂を異界へと飛翔させるタイプを<br />脱魂型(エクスタシータイプ)としている<br />この二つについては <br />次回改めて語るつもりではあるが<br />従来学者の間では <br />脱魂型のシャーマンがシャーマンとして<br />より完成度が高い存在であり<br />憑霊型をその下とする位置づけが多くなされてきていたが<br />現在では両者を同時発生とみなす考えも現れているということ<br />そして 現代のネットで散見されるものにおいては<br />圧倒的にこの憑霊型の中にカテゴリーされるタイプが占めており<br />脱魂型とされるものは<br />違った名前を冠していることが多いのではないかと<br />私ハヌルは見ているとだけここでは記しておきたい<br />(しかし実際のところは 敢えて二者に分割した場合に<br />憑霊型へカテゴライズできるであろうというだけで<br />そう分けるには無理があることをご理解ください)<br /><br />伝統的な世襲巫と降神巫のその違いは<br />なによりもその成巫儀礼に一番顕著に現れている<br />中央アジアから東南アジアそして日本に至るまで<br />何処に住んでいようとも<br />このタイプのシャーマンは<br />必ずはじめに同じようなことを経験することになる<br />それは「巫病」「神病」「かみだーりぃ」等々と言われるものだ<br />ここでは巫病という名前で語ることにしたい<br /><br />巫病というものは<br />本人にとって非常に困難と苦痛を伴うものである<br />それは 肉体と精神に強烈な負荷を与えられるからだ<br />これについて かつて私は実際に話を伺ったことがある<br /><font color="#666666">(過去の巫病関連 <a href="http://ameblo.jp/hanuru-sparkmeter/entry-10273161461.html" target="_blank" style="color:#0000ff;font-size:100%;font-weight:bold;">→ココ</a> <a href="http://ameblo.jp/hanuru-sparkmeter/theme-10013294405.html" target="_blank" style="color:#ff0000;font-size:100%;font-weight:bold;">→ココ</a>)</font><br /><br /><br />巫病は様々な形でシャーマンになるべき人間を襲う<br />その始まりは人それぞれで<br />時に夢という形で始まるものもいるし<br />時には何か外的な衝撃によって始まることもあるが<br />たいていは いつからか判別もつかないまま始まっていく<br />発熱 嘔吐 下痢 頭痛などを伴った肉体の激しい苦痛や<br />激しい鬱症状や恐怖 幻覚 幻聴を伴った<br />精神錯乱に近い状態を引き起こされる<br />人によっては あらぬところを見て騒いだり<br />完全に自失の状態に陥り 寝たきりとなってしまったり<br />そうかと思えば家を飛び出して彷徨いあるくなど<br />狂人もしくは精神疾患としか思えぬような<br />異常行動をするようになるのである<br /><br />降神巫タイプのシャーマンは 大概が <br />精神と肉体の症状両方を経験することになる<br />時には その外的衝撃が<br />家族の死 経済的な破綻など<br />ありとあらゆる現世での不幸という形が<br />引き金として与えられることもあり<br />いずれにせよ このときその本人は<br />肉体と精神の両面から<br />苦痛 苦悩 限界を超えたストレスを<br />経験させられるのである<br /><br />この巫病が<br />いわゆる病気なのか巫病なのか判別は簡単ではない<br />しかし ひとつ言えることがある<br />巫病は 医学的には説明が付かなかったり<br />原因が見つけられなかったり<br />その治療ではまったく改善されない<br />もしくは逆に衰弱し酷くなっていく場合もあるということだ<br />たいていの場合 その時点で<br />周囲のものがシャーマンの元へと連れて行くことになり<br />そこでシャーマンにより巫病だと判断をされる<br />そして これを招命だと受け入れるもしくは<br />自分におきていることを<br />不承不承にしても受け入れたとき<br />巫病は劇的に消失していくのである<br /><br />非常におこがましい話ではあるが<br />私ハヌルの場合も<br />流れとしてはまったくその通りであった<br />ただし 私の場合は<br />シャーマンの元へいくことは無かったが<br />ある日唐突に起こった「とある現象」により<br />劇的に治まっていった<br />それが巫病であったと<br />台湾の道教のシャーマン(タンキー)によって<br />告げられたのは<br />ずっとずっと後のことであり<br />既にこの道を歩き始めた後となったが・・・<br /><br /><br />多くは成巫儀礼において起こるとされる巫病だが<br />しかし ラダックのシャーマンをはじめとして<br />中央アジア~シベリアのシャーマンにおいては<br />その心や行動がシャーマンとしての道から外れる度に<br />この巫病が起こるという<br />つまり 一度 シャーマンの道に入れば<br />二度とは出ることは叶わず<br />そして それは本人の意思や希望とは<br />まったく無関係に強制されるものであり<br />この点が世襲巫との一番大きな違いと言えるだろう<br />沖縄のユタといわれる人々などが<br />「なりたくてなったわけではない」と言うのは  <br />こういうことなのである<br /><br />脱魂型も憑霊型も<br />この体験を通り抜けることが必要であり<br />それによりシャーマンとしての人生の扉を開くのである<br />私がシャーマンと名乗るようになっていった流れにおいても<br />この巫病の体験がはずせないものであった</font><br /><br />(3へ続く)<br /><br /><br /><br /><br /><a href="http://mental.blogmura.com/healing/" target="_blank"><img src="http://mental.blogmura.com/healing/img/healing88_31_lightblue_3.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 癒し・ヒーリングへ" /></a><br /><a href="http://mental.blogmura.com/healing/" target="_blank">シャーマンって<br />二通りあったのね~☆<br />へ~と思ってくださったアナタはクリック♪<br /></a><br /><br /><br />こういうの書くのって<br />なんだか難しいですね・・・<img src="http://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/141.gif" alt="ガーン" /><br />自分のことを横において書けば平気なのですが<br />こうやって書くと・・・<br />なんだかな~~~・・・<img src="http://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif" alt="あせる" /><br /><br /><br /><br /><a href="http://blog.with2.net/link.php?832497"><img border="0" alt="人気ブログランキングへ" src="http://image.with2.net/img/banner/m02/banner_br_angel.gif" width="120" height="35" /></a> <br /><br /><br /><a href="http://peta.ameba.jp/p/addPeta.do?targetAmebaId=hanuru-sparkmeter&guid=ON"><img src="http://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/decoPeta/pc/decoPeta_11.gif" alt="ペタしてね" /></a>
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異界へ行く魂 そして 神が降る肉の体。:シャーマン考(1)

現在 スピリチュアルが百花繚乱している時代において私は旧態依然とした シャーマン という 名称を自分に冠しているシャーマンはツングース語「šaman, シャマン」に由来し[1]、トランス状態に入って霊(超自然的存在)と交信する現象を起こすとされる wikiより確かにこの言葉は端的にシャーマンという者を規定してくれているしかし だからこそ 想像の余地がありすぎてかえってよくわからないような気にもなるシャーマン そ... <font color="#0033FF">現在 スピリチュアルが百花繚乱している時代において<br />私は旧態依然とした <br />シャーマン という 名称を自分に冠している<br /><br /><br /><br /><font color="#FF1493">シャーマンはツングース語「šaman, シャマン」に由来し[1]、<br />トランス状態に入って霊(超自然的存在)と<br />交信する現象を起こすとされる <font size="1">wikiより</font></font><br /><br /><br /><br /><br />確かにこの言葉は端的に<br />シャーマンという者を規定してくれている<br />しかし だからこそ <br />想像の余地がありすぎて<br />かえってよくわからないような気にもなる<br /><br /><br />シャーマン <br /><br /><br />それは いったい どういう人たちなのだろうか?<br /><br /><br /><br /><br />シャーマンを 大きく二つに分別するとき<br />次の二つのタイプへと分かつことが出来る<br />それは世襲巫と 降神巫である<br /><br />世襲巫とは 元来霊能力等関係なかった者が <br />シャーマンの家に嫁ぐなどの結果<br />家業としてシャーマニックな技量を身に付けて<br />シャーマンとなるものである<br />これらの家は代々シャーマンとして存在し<br />伝統的に各家庭の歴代の人生儀礼等に深く関わっている<br />また招命をされてなるわけではないので<br />世襲とはいえ 他の職業に就業することも可能であるため<br />現在は世界的に非常に少なくなっている<br /><br />韓国においては<br />現在もまだこの世襲巫の家が残っており<br />代々司祭を司る家の息子に嫁いだ女性が巫となることになる<br />息子は父親から司祭に関わる技術を学び<br />妻は神仏を依代となる呪物に降ろす技術を姑から学ぶ<br />そして 司祭となった息子は<br />主に伴奏等を行い 妻は踊りによって<br />神を召喚し霊を慰撫するという<br />ただし 世襲巫である妻自身に<br />神霊が降りるということは無いそうだ<br />また 現代においても過去においても<br />降神巫と比べて社会的地位が高いといわれている<br />それは日本の沖縄のノロのシステムが<br />かつて国の制度として存在し<br />また王府によって任命されたという点などからも<br />その理由の一端を感じる部分はあるだろう<br /><br />また これを広く世界に目を転じてみたとき<br />世襲巫というものは いわゆる巫病がないままにシャーマンへと化し<br />師匠と弟子による継承という形で<br />広く行われてきた形式だということが見えてくる<br />(巫病とは神病であり 簡単に言えば<br />神によって与えられる病であり次回詳細を書きたいと思う)<br /><br />このことから見えてくるのは<br />人は霊的能力が無くとも <br />シャーマンに成ることができるということだ<br />そしてそれは <br />技能技術によってなされるものであるということなのである<br />それは 例えば<br />事例を挙げてみれば<br />イタコがあげられるのではないだろうか<br /><br />イタコとは 盲目もしくは弱視である女性が<br />糊口をしのぐ為の職業として<br />イタコという職業を選択し<br />弟子入りをしたのち神憑けを行い<br />イタコになるというものである<br />この弟子になる条件として <br />霊能力の云々は問われることはない<br />もちろん この神憑けをして<br />神がつかない場合は<br />イタコにはなれず返されてしまうのだが<br /> <br />おそらくこれは 源流をたどれば<br />何がしか世襲巫と似たような<br />霊的能力と無関係な制度が崩れたものかもしれないと<br />私は妄想したくなるのだが<br />それを論じるには学術的知識が足りなすぎるので<br />ここでは 論じることができない<br />しかも これは <br />神が憑く憑かないという部分において<br />修行によって霊的能力を開花できたかそうでないかが<br />焦点になっている<br />つまり成巫条件で分けたところの<br />修行型というものなので<br />もちろん世襲巫と同列に並べるわけにはいかないのだ<br /><br />ただし 私が あえてここに例としてあげたのは<br />イタコも 世襲巫も<br />はじめは なんら霊的能力や霊的接触の自覚<br />神病の自覚もなく<br />技術(もしくは修行)によって<br />シャーマンに成るという点なのである<br /><br />つまり 人は長い歴史の中で<br />ミエナイ世界と<br />技術によって誰でもが交信ができるという技を<br />編み出しているということなのだ<br /><br /><br /><br />(2)へ続く</font><br /><br /><br /><a href="http://mental.blogmura.com/healing/" target="_blank"><img src="http://mental.blogmura.com/healing/img/healing88_31_lightblue_3.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 癒し・ヒーリングへ" /></a><br /><a href="http://mental.blogmura.com/healing/" target="_blank">これは 話が長くなるぞ!と<br />そう思ったアナタ<br />多分・・・正解です<br />今のうちにおやつを用意!なクリックを☆</a><br /><br /><br />えーと・・・<br />何が言いたいのか・・・<br />わかっていただけますでしょうか・・・<br />あうーん 涙<br /><br /><br /><a href="http://peta.ameba.jp/p/addPeta.do?targetAmebaId=hanuru-sparkmeter&guid=ON"><img src="http://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/decoPeta/pc/decoPeta_18.gif" alt="ペタしてね" /></a>
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魂: Map the Soul

昨日 イギリス在住の方ある方とお電話にて遠隔セッションをさせていただいたのだがその際に 思わぬきかっけから得がたい情報を教えていただくことができた驚くべきことに それは 旧ソ連邦である とある国のシャーマニックな情報であったmixiのプロフィールにあるとおり私は世界のシャーマニズムを そして 世界のスピリチュアリズムを自分の主観的な視点も交えつつも客観的な資料としていつかまとめていきたいという望みを持... <font color="#0033FF">昨日 イギリス在住の方ある方と<br />お電話にて遠隔セッションをさせていただいたのだが<br />その際に 思わぬきかっけから<br />得がたい情報を教えていただくことができた<br /><br />驚くべきことに それは <br />旧ソ連邦である とある国の<br />シャーマニックな情報であった<br /><br /><br /><br /><br />mixiのプロフィールにあるとおり<br />私は世界のシャーマニズムを <br />そして 世界のスピリチュアリズムを<br />自分の主観的な視点も交えつつも<br />客観的な資料として<br />いつかまとめていきたいという望みを持っている<br /><br /><br /><br />そんな私にとって <br />昨日聞かせていただいたお話は<br />ある種天恵ともおぼしきものであった<br />何故なら そんな夢は夢でしかなく<br />こんな田舎に引っ込んでいる私では<br />所詮 そんな生の情報に触れることなどあるはずがないと<br />そう思っていたのだから<br />フィールドワークを主体とする場合の民俗学では<br />聞き取りが非常に重要になってくる<br />しかし 私の経済状態では<br />到底 そのために世界を巡ることなど<br />叶うはずもないのだし<br />何より そういった情報を得ること自体が<br />はじめから無理なのだと 半ば諦めていた<br /><br /><br /><br /><br />けれど<br /><br /><br /><br /><br />こんな岐阜の片田舎<br />ただ 目の前のことだけをこなすだけの私でも<br />それを知るチャンスは与えられるのだ<br /><br /><br /><br /><br />今は 無理かもしれない<br />けれど いつかはたどり着けるのかもしれない<br />その砂漠の向こうの世界に<br />氷の果ての世界に<br />地の底の世界に<br />海に沈む世界に<br /><br />そうして この瞳が この耳が<br />茫洋と彷徨うシャーマンたちが歌い踊り<br />そうして命の地図を綴っていくさまを<br />とらえていくときが来るのかもしれない<br /><br /><br />いつか 現代のスピリチュアルと<br />汎世界的シャーマニズムが<br />融合し そして 乖離していく「その地点」に 立てるまで<br />私は この世界で汚濁と呼ばれるものの姿を<br />見つめ続けたい<br /><br />闇と呼ばれるものを<br />光と呼ばれるものを<br /><br />正義と呼ばれるものを<br />争いと呼ばれるものを<br /><br />そして それらが描き出す 姿を<br />ただ 見つめていたい</font><br /><br /><br />魂: Map the Soul<br /><object width="560" height="340"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/9OkiGO7u-6w&hl=ja&fs=1&rel=0&color1=0x2b405b&color2=0x6b8ab6"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed wmode="opaque" src="http://www.youtube.com/v/9OkiGO7u-6w&hl=ja&fs=1&rel=0&color1=0x2b405b&color2=0x6b8ab6" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="560" height="340"></embed><param name="wmode" value="opaque" /></object><br /><br /><br /><br /><a href="http://mental.blogmura.com/healing/" target="_blank"><img src="http://mental.blogmura.com/healing/img/healing88_31_lightblue_3.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 癒し・ヒーリングへ" /></a><br /><a href="http://mental.blogmura.com/healing/" target="_blank">久々に「はなたま」なハヌルさんだわっ!<br />おちゃらけてばっかりじゃなかったのね~<br />・・でも何言ってるのかわかんないw なアナタ!<br />クリッククリック☆</a><br /><br /><br />自分も腐ったミカンであり<br />そして腐ることすらない未完熟なミカンでもある<br />であるならば その木を見よ その根を見よ <br />その大地を見よ (by ハヌルさんの妄言)<br /><br />・・・キンパチ先生にはなれんですな 苦<br /><br /><br /><br /><a href="http://peta.ameba.jp/p/addPeta.do?targetAmebaId=hanuru-sparkmeter&guid=ON"><img src="http://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/decoPeta/pc/decoPeta_11.gif" alt="ペタしてね" /></a>
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