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2008.06.28 (Sat)

惑星。 (センシティブというはなし:3)

<前回の日記の訂正>
私のアセンダント(出生時に真東にいる星座)は
第1室に入っている月と
第12室に入って いる天王星に挟まれるように位置しているので
冥王星がひっついている云々と書いたのは
まったくの間違いでした
冥王星は別のところからにらみを効かせている模様です
(ちなみに冥王星が醜の星という断定も
Cybeleさんの解釈ではなく 他の占い師さんの受売りです)


私がCybeleさんの鑑定を受けたのは
実はもう3ヶ月ほど前のことになる
鑑定を受ける際
とにかくひたすらCybeleさんの話す言葉を
用意した専用ノートに口述筆記をした
それはCybeleさんがご自身のブログにて
鑑定の際に録音かメモをして記録を残し
それを定期的に読み返しては参考にするというやり方を
推奨されていたからである
昨日の日記も
そのときのメモを元に書いたものであった
鑑定を受けた時にももちろんのこと
感銘を受ける部分は多かったのだが
日にちが過ぎるに連れて
私はこの心理占星術というものの
ある使い方に気が付き始めたのである

私はある日ある時ある瞬間突然に
なんの理由もなく
脱法ドラッグが欲しくなった
それは穏やかなある昼下がりだった
うららかに太陽の光は降り注ぎ
外では小鳥が鳴いていた
そのときの私は
これといって思い当たるような悩みもなく
のんびりと横になっていただけだった
それが突然PCに向かい薬物を探し始めたのである
ひたすらリキッドやらなんやらを選びつづける自分を
もうひとりの自分が不思議な気持ちで見つめていた

私はどうしたのだ?

それからの私は丸2日
ネットに流れる世界の残虐なリンチの動画や
テロリストに処刑される人々の動画を見続け
その合間に脱法ドラッグを探していた
その上なぜなのか アルコールがほしくなったのである
3日目にしてはっきり私はおかしいと感じていた
何一つ理由がないのだ
何も思い当たらない
そして何より私は
これは私自身の欲求ではないと感じていたのだ
私は私を観察し続けた

そんなとき ふと 思いつき
鑑定メモを開いてみた
するとどうだろう
なんと私唐突にドラッグに関心を持ち始めたその日に
「幻覚」「迷い」「イリュージョン」「不安」「薬物」などを意味する海王星が
私の「思考」と「コミュニケーション」をつかさどる出生の水星に
一度の狂いもなく「合」しているのである
偶然だろうと思いながらも
私はあることを思い出してはっとした

ちょうどCybeleさんとお話させていただいたとき
その前日に やはりなんの前触れもなく
私は5年つきあった彼氏と別れようと決めた
それは突然の決断で そこに感情はまるでなかった
するとCybeleさんはこういったのである

「ああ ちょうど昨日から
○○星が○○してますから
別れたいと思ったんですよ」

私は まさかそんな と思いながら
改めて鑑定の結果と手帳を照らし合わせ
いくつか検証をしてみる
すると やはりそうなのだ
私が「自分自身の感情ではない感情」をかんじるとき
必ずそれに対応する星が動きを見せているのである

いやその言い方には語弊があるだろう
死にたくない人間を催眠術で自殺させることはできない
それと同じで
私のどこかに欲求や要因が存在し
それが刺激をされて顔を出すのだ
その刺激は「働き」と言い換えることができる
現実的な出来事や実際の感情に起因せず
他者の働き(wave)よって顕在化していく心のパーツ
その働きのひとつが「惑星の力」であると気が付いたのだ
例えばそれは陰陽の働き 邪気の働き 神仏の働き
そんなものと完全に隔絶した働きだとは言えないけれど
私は惑星と そして生き物であるところの自分を
生々しく実感したのである


(センシティブというはなし:4へ続く)

テーマ : スピリチュアル - ジャンル : 心と身体

タグ : スピリチュアル ハヌル 占い Cybele 心理占星術

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2008.06.26 (Thu)

星と私と。 (センシティブというはなし2)

ハヌルさんはセンシティブなんですよ」
パリの人気占星術Cybeleさんから
そう教えていただいても
どこか自分にはピンとこない部分があった
それは多分に相変わらず自分のことを
『胡散臭い』と思う部分が抜けないからだろう
いまだに私は自分を疑っているのだ

しかし センシティブという言葉から受ける響き
そこにある非常な曖昧さ
その曖昧さは健常と異常の隙間を思わせ
そしてセンシティブとカテゴライズされる人間を含む
その許容範囲の広さを思わせる
つまり私のような怪しげな人間を
包括する言葉なんだろう

ところでひとつ面白いことがある
私がセンシティブ即ち霊能者であるということは
出生時の星の配置を見ると現れているらしいのである
シベルさん以外の占い師の方にも
いかにも霊能者らしい特異なホロスコープだと
そう告げられたことがあるのだが
私自身はホロスコープを読み解くことが
まったく出来やしないので
正直見てみてもなにがなんやら状態なのだ

ホロスコープとは
占星術における各個人を占うための天体の配置図で
惑星 黄道十二宮 12室 角度の4つの要素で構成される
分割された12室はそれぞれに
その人の人生の一部分を象徴しているそうで
Cybeleさんの心理占星術によると
第1室のエゴの世界から第12室の霊性の世界まで
それは人間の成長過程を表すのだそうだ
そして私の場合その第1室に月が
第12室に天王星と冥王星がいるのである

(以下シベルさんの鑑定を受けた際のメモ書きからの類察)
第1室のエゴの世界にいる月は
私の性質が元来情緒的に繊細であり
これは狭義ではなく広義の
即ち一般的な意味で使うところの
『センシティブ』な性質であることを示している

第12室とは潜在意識の世界であり
あの世とつながる隠された世界なのだそうだ
その象徴するものは
『無限』『死と再生』
平たく言うならばまさに『霊の世界』である
(その他に病院や介護という意味も有)
そこにどんと収まる天王星と冥王星の二つの星は
私が感情の浮き沈みが激しく突発的であり(冥王星)
考え方や行動がリスキーであること(天王星)を表している
12室にいる冥王星は私が
霊の世界において限度が無いということを示しているらしい
また天王星は『天文学』『宇宙人』を表し
私の意識が地球から離脱していることを示すようだ
そしてその真東でアセンダントを形成するのは
『霊感』『直感』『妄想』『宗教』の海王星である
<追記>書き上げてから気になりネットで調べてみました
アセンダント(ASC)とは生まれた瞬間に東の地平に昇ってくる星座のことだそうです
容姿・体質・遺伝・雰囲気など主に外見的資質を表すようです
ちなみに私の場合はてんびん座で美男美女が多いとされますが
近くにがっしりと醜の星「冥王星」がいるのでそちらの影響が強いようです ガッカリ
ついでに書きますと てんびん座に月がいるので私は超特別「美しさ」にこだわる人間だそうです
・・・・なのに自分自身は美しくないって哀しいですね (T▽T)アハハ!
しかしアセンダントは上昇宮を指すので上に書いた海王星のことは
私のメモの読み間違いだと思われます・・・汗


ハヌルさんは神秘主義者であり
そして情緒が不安定で
暗い世界へ入りやすい傾向があるので
精神異常や依存症・自殺マニアなどに陥るか
霊能力を発揮するでしょう
はっきり霊能者の星を持っていますよ
またこういった傾向をもつので
物事のとり方がエキセントリックであり 
その人生において
より劇的で激しい状態を引き起こさねば
収まりがつかないのです
ただし神秘主義だからといって
○○に○○がいないので←メモが読み取れず
スピリチュアルに対する夢見がちな所や
憧れは持っていません
逆に現実的な面をもっています

このホロスコープで分かるのは
ハヌルさんは情緒が安定しないタイプなので
逆にいえば逆境に強く
生活が安定しなくても大丈夫なタイプであるということです
また毎日決まった時間に出社し退社するという
規則性のある生活は向いておらず
世の中の大多数が行っている『決まりに沿った生活』は
逆に健康を害する傾向があります
そして他人に対する影響力を強く持っています
世の中から外れた仕事やフリーランスの仕事が向いており
日本でなら霊視やスピリチュアルに関わる仕事が
非常に向いています
特に霊能力を生かした仕事は
やればやるほど発展をするでしょう
月が不安定なので
海外では評価が良いタイプです
(シベルさん談)



つまり私が自分自身に対していつも懐疑的であるのも
ホロスコープには既に現れていたのである
哀しいことにまさにスピリチュアルに対して
憧れもロマンも
ましてや夢も持ってはおらず
有る意味それすらも一種のコンプレックスだったのだが・・・
私は霊能者と現れているというところには
やはり異常と正常のはざかいにいるということか
と 思ったに過ぎなかったが
ホロスコープに現れたその『現実的』という一点が
一番私の気を楽にした
なぜなら それは生まれつきの気質だということなのだから
黄色い肌に生まれたとおなじように
私はそういう風に生まれたのだ
スピリチュアルに耽溺できなくても それはそれでよかったのだ
「そういうふうにできている」のだから

それでも今こうして改めてメモを見直してみると
私の特徴であるこのエキセントリックさはこそ
即ちあの世とこの世をまたいでゆらぐ
曖昧さの発露であり
その曖昧さこそまさに
私が感じていた『センシティブ』という言葉の持つ
あの『隙間』でなかろうか?
つまりそれこそが
狭義の意味での『センシティブ』たる所以なのだと
思い至ったのである

(センシティブというはなし:3 へ 続く)


※今回の話の中で占星術に関しての間違っている点は
すべて私の不勉強と理解不足に起因するものです

 


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タグ : スピリチュアル 霊能力 ハヌル リーディング Cybele 占星術

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2008.06.23 (Mon)

センシティブというはなし。:1

あるとき私は 
パリ16区在住の人気占星術師Cybeleさん
霊能力者というのは英語でなんというのかなどと
くだらない質問をしたことがある
自分で作った名刺に載せてあるmediumという単語に
なぜだか違和感をずっと感じていたのだ
違和感の原因のひとつは
私は霊能者なんてだいそれたもんじゃないのにな という
その肩書きへ感じる申し訳なさから来ているものだった
なにしろ霊能者といえば
私の頭には
故宜保愛子さんとか
下ヨシ子さんとか
なんだか凄そうなお方々しか浮かばない
何より私は
基本的にいわゆる「霊」 つまり死者とは交流することがない
霊視という言葉ですらも
なんだか使ってはいけないような気がしていたくらいだ
第一 世の中の霊能者と言われる人々のような
修行も苦闘もせず 
日々だらけた生活をしている私が
努力もせずに霊能者と名乗るのは
あんまりに失礼なのではなかろうか?

そう思うこととは別に
なぜだかmediumという言葉は
底なし沼に漂うような暗く陰湿な黒い霧を
私に思わせるのだった
自分ではそうは思わなくても
じゃあ 私はこれこれですと 
明確に答える言葉をもちえないので
背伸びをする恥ずかしさをこらえながら
霊能者という肩書きを載せることにはしたのだが
辞書の示すこの単語を
自分にかぶせるのはどうもすっきりしなかったのである

ところでCybeleさん
数ヶ国語を操る多芸な才女
長年イタリアで占星術の修行を積まれ
ヨーロッパは当然のことながら
日本をはじめ世界各地から鑑定の依頼が舞い込む
凄腕の占星術師なのである
そしてもちろん
スピリチュアルにも造詣の深いお方であり
西洋の霊能者の方々と交流されることも多い
そんなお方とお話するチャンスなんぞ
なかなか有ろうはずもない
何しろパリ在住の方なのである
なのに私は
こんなくだらない質問をしてしまったのであった

ハヌルさんみたいな人のことを
西洋ではセンシティブというんですよ」

私のくだらない質問に対して
Cybeleさん
親切にも一般的な話としてではなく
私のタイプとしてお教えくださった
(本当におやさしいと思う)

「こちらでは霊能者
大きく3タイプに分けられるのです
ハヌルさんはその中のセンシティブといわれるタイプです」

Cybeleさんのお話によれば
ヨーロッパでは
サイキック(psychic)
ミディアム(medium) 
センシティブ(sensitive)
この3タイプに大きく分類するらしい

サイキック(psychic)とは
サイコメトリー(psychometry、接触感応)
クレヤボヤンス(clairvoyance、透視能力)
テレパシー(telepathy、精神感応)
プレコグニション(precognition、予知能力)などを
霊的存在の関与なしで行う人であるようだ
いわゆる超能力者なので
霊や神仏との交流は
それほど影響がないとされているのだろう
(もちろんPK発動するひとも有)

ミディアム(medium)というのは
近頃ドラマでもすっかり有名になっており
日本でも霊能者というと
この単語を思い出す人も多いのではないだろうか
ミディアムは基本的に「憑依」をされる存在あり
主に死者と交流を持つ霊媒であるとされているようだ
それにより死者からのメッセージを伝えたり
過去や前世を見たりするのである
スピリチュアルの世界では
死者と生者の間を取り持つ人ということらしい
(ミディアムという言葉は中間とか真中という意味を持っている)

さてセンシティブ(sensitive) とはどんな人なのか
ネットで調べてみたところ
この言葉はsenseの派生語で

『霊的な意味での透視
(サイコメトリー 過去世リーディング 守護霊判断 
予知 後知 霊界探訪など)や
憑依なしの霊的コミュニケーションを行なう人を主に指す』

ということらしい

ハヌルさんは主に
死者の霊と交流することはしないタイプなので
明らかにセンシティブですよ」

そう言いながら
フランス(ドイツだったかも・・・イタリアだったかも・・苦)の
センシティブの人を知っていますからと
付け加えてくださったのだった

(続く)

タグ : スピリチュアル 霊視 ハヌル リーディング 霊能者 パリ cybele 占星術

16:15  |  みちをすすむ  |  TB(0)  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑

2008.06.20 (Fri)

29日30日満了いたしました。

昨日お知らせをさせていただきました
東京出張セッション会
早速のご予約及びお問い合わせをいただきまして
誠にありがとうございます
大変有り難いことに
昨日の時点で29・30日は予約受け付けが満了となりました
本当に本当に有難うございます
心から御礼申し上げます
また1日に関しましては
若干余裕がございます
ご縁のあるかたと
お目にかかれることを祈りつつ・・・


【日】 6/29(日)…満了 30(月)…満了   
    7/1(火)…2枠空き有り
    ※満了しました有難うございました


【場】 東京:汐留 ※詳細はご予約の際にお知らせさせていただきます

【料】 1枠50分  \20,000(出張交通費込)
       ※仮予約後 ご入金の確認で本予約になります


◎ご予約について◎
(1)お名前 (2)携帯番号 
(3)ご希望の時間帯を第三希望まで
以上をメールにて
下記セッション受付専用アドレスにお送りくださいませ
hanuru7rose@yahoo.co.jp
10:32  |  ハヌルのセッションのお知らせ  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2008.06.19 (Thu)

東京出張セッション会のお知らせです

東京出張セッション会の日程が決定しました

【日】 6/29(日) 30(月) 7/1(火)

【場】 東京 :29日・品川  30、1日・汐留    
      ※詳細はご予約の際にお知らせさせていただきます

【料】 1枠50分  \20,000(出張交通費込)
       ※仮予約後 ご入金の確認で本予約になります


◎ご予約について◎
(1)お名前 (2)携帯番号 
(3)ご希望の時間帯を第三希望まで
以上をメールにて
下記セッション受付専用アドレスにお送りくださいませ
hanuru7rose@yahoo.co.jp
16:38  |  みちをすすむ  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2008.06.19 (Thu)

つき みつる。

ばらくブログを更新できなかった
6月の梅雨入りとともに
私は久しぶりにミエナイ世界を覗いていた
そうこうするうちに
ネットが不安定になったと思うと
一日の大半が使えなくなってしまった
仕方がないので
溜め込んでいた本をいくつか読みふける
こんな風にPCから離されないと
最近は本も殆ど読まなくなってしまったのだ

割れそうな頭痛に顔をしかめながら
昼間から布団をひいてもぐりこみ
5・6冊手元に置いてみる
表紙に踊るのはどれもこれも
「シャーマン」の文字

今から100年も前の
アルタイのシャーマン
ツングースのシャーマン
サハのシャーマン
もう今はこの世にいない彼らの姿が
開いた本の写真にある
ヤクートやオロチョンやアイヌ
そしてチョソンサラム
聞こえぬはずの彼らの持つ太鼓の音が
知るはずのない湯気立つ馬の生血の臭いが
妙に生々しく感じるのは
たぶん熱のせいだったろう

チベットのシャーマンのルポを読み
バチカン公式のエクソシストのルポを読み終えたころ
気がつけば熱が下がっていた

宗教は異なれど
手段は異なれど
一度でぱっと解決することはないのだ
面白いなと思う

極端なことは極端を呼ぶ
ああ 私はやはり
「ほどほどの道」
これを探して生きている
苦しみをしらなければ
私には苦しみはわからない
でもそれすらも
私が経験しただけの苦しみでしかない
そうそして やっぱり
どう振り返っても
私の人生に苦しみはまだなかったのだ
つらい つらいと感じるこころ
私はまだ それしか
そうその入り口しかわからない


本日は満月らしい。
満月 というより
つき みちる
欠けた月がいつか満ちるように
私の心もこうして凪いでいく
そしてまたあれこれと思い悩み
そうしてゆらりゆらりと揺れて
大きなまるい光の中に
お船に乗って消えていく

それは もっと遠い話
もっと ずっと 先のお話

タグ : スピリチュアル ハヌル

16:31  |  みちをすすむ  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2008.06.18 (Wed)

選ぶのは自由。

チャンスという宝石がある
突然 目の前に現れる

でもそれはまだ 泥の塊のよう
土くれの中から漏れ光る
髪より細い糸のような輝きが見えるだけ
その泥のものを手に取るのか
捨て置くのかは自由だ

泥の塊を手にとれば
手は泥で汚れるだろう
中身を見ようと泥を手でぬぐっていると
混じっている何かで手を切って
血が流れることもあるだろう
手は泥にまみれ傷は痛む
バカなことをしていると思うかもしれない
それでもときどき見える光は
最初より明らかにはっきりと
その泥の中から一条の輝きを放ちだす
何も無くても中が見たいと続けるか
中はきっとガラスだ決めてと投げ捨てるのか
どちらを選ぶのも自由だ

泥の中に宝石があると教えられても
それは自分が望んだ宝石とは限らない
ダイヤしか宝だと思わぬ人は
へマタイトが出てこればがっかりするだろう
逆にダイヤが出てきても
次にまた加工せねばならないことを
いやだいやだと思う人もいるだろう
誰かがその泥を手にとって洗い流し
誰が見ても美しい宝石のカタチにして
どうぞと渡してくれることを望むのも
それも自由なのだ

けれどチャンスという宝は
それ自体がある性質を持っている
例えば 暗くなれば星が見えるように
その人に変化が始まると 
それまで目の前に存在していたのに見えなかったチャンスが
本人の目に映るようになるのだ
変動があるところにチャンスは現れる
私たちが変化をするごとに
チャンスという星は瞬いては幾つも現れ
やがて美しき星座をつくるだろう

知らないものが怖いという感情
変化が怖いという感情
それはおそらく私たちの遺伝子に組み込まれた
経験による本能のひとつだ
遥かかなた昔 私たちは
外界の変化で簡単に死んでしまった
食べ物をえようと 一歩知らないエリアに出ただけで
いともたやすく死んでしまった
私たちにとって知らないということ
変化があるということが
死とイコールであった時代があったのだ

何かをするのは怖い
私はいつも怯える
この選択が何かを変えると思うと
二の足を踏み迷う
運命の流れが速すぎて
振り落とされてしまうのではないかと
今までの澱でたゆたっていたくなるのだ
瞬間瞬間の選択は
すべて強制されたわけではないから
すべて決定し行動したのは自分だから
何かに責任を負わすことはできない
その責任を人に押し付けることはできない
できるだけ潔く生きていきたいと 
自分に願う

今私は 泥だらけになりながら
必死にその泥をぬぐっている
何度も手を切りながら
傷口すら泥にまみれながら
その中にみえる 
小さな輝きを追いかけて



タグ : スピリチュアル ハヌル リーディング

09:10  |  みちをすすむ  |  TB(0)  |  CM(13)  |  EDIT  |  Top↑

2008.06.03 (Tue)

セッション会&スピナビ会有難うございました。

6/1〜3日に東京で行いましたセッション会&デイナー会を
無事終了させていただきました
ご参加くださいましたすべての方々に
心よりの感謝を捧げさせていただきます
本当に有難うございました
これも一重に
日々お心をかけてくださるみなさまの
お力添えの賜物であり
皆様にご迷惑をかけることのないよう
ただまじめに正直にと
改めて心に刻んでおります

今回私のセッションを息子さんが受けてくださる際に
同席なさったかやのさん
様子や感想を書いてくださいました
有難うございました
(その節は大変お世話になりました)
私のセッションの様子など
雰囲気を感じていただけましたら幸いです


→かやのさんのブログ
※タイトル「ハヌルさんのセッション覚書き」
23:18  |  ハヌルのセッションのお知らせ  |  TB(0)  |  CM(10)  |  EDIT  |  Top↑
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